「教会の挙式では…」え?私の服装はマナー違反!?初めての結婚式で思わぬ指摘を受けた理由
結婚式にゲストとして招待された際は、新郎新婦やそのご家族に失礼のないよう服装には気を付けたいもの。今回は結婚式に相応しくない服や周囲と雰囲気が異なる服な …
ウーマンカレンダー woman calendar

40歳で2度目の離婚をし、2児のシングルマザーとして奔走していた私は、しばらく恋愛どころではない年月を送っていました。そんな生活もだいぶ軌道に乗り、子どもたちも成長し、私も限られた時間の中で恋愛ができるように。今はマッチングアプリで知り合った彼氏と順調だったはずが、気が付けば既婚者に口説かれていて……という体験談です。
★関連記事:シングルマザーのアラフィフが、初めての「マッチングアプリ」を試してみた結果【体験談】
アプリで知り合った今の彼氏は3児のシングルファーザーで、しかも未就学児が2人いることもあり、デートもままならない日々。それでもできる限り電話したり、月に1~2回であっても2人きりで会える時間を作るようにお互い努力していました。思うように会えない日々に私がストレスをためることもありましたが、いつも愛情を伝えてくれる彼とはそれなりにうまくやっていたつもりでした。
ただ私の仕事が繁忙期を迎え、次第に彼の都合に合わせることも難しくなり、毎晩寝る前にしていた通話すらタイミングが合わず、10日以上話せないことも出てきました。そんな愚痴をこぼせる異性の仕事仲間が1人だけおり、その人には何でも話せる相手として公私ともに信頼していました。
私はその人のことを仕事仲間として尊敬していて、仕事の相談もたくさんしていました。プライベートの相談はその一部という認識でしたが、その人からやたら彼氏のことを聞いてくるのが気になり始めました。私はもちろんその仕事仲間のことを彼氏に話していて、彼氏からはヤキモチをやかれるくらいオープンにしていました。その仕事仲間は、私が彼氏には内緒でいろいろな相談をしていると思っていたようで、彼に話していると伝えるとかなり驚かれました。
それがきっかけで、「もしかしたら私はこの人に何か勘違いされている?」と違和感を覚え始めました。私はその仕事仲間にすてきな家族がいることも知っていたので、もちろんその人のことを恋愛対象として見てはいませんでした。しかし、もしかして向こうは違うのかも? との印象を拭えない言動が増えてきて、困ったなと思うようになりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む縁あって親族関係になったとはいえ、考え方の違いや意見の相違はあるもの。とはいえ、血縁関係だからこそささいなことも非常にデリケートな問題になり、悩みは尽きないものですよね。今回は3人...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む40代の友人は、義母と同居し介護をしています。2人の関係は良好なのですが、気がかりは義姉のこと。介護を手伝うことはないのに、義母の財産目当てに家に押しかけてきて、ことあるごとにお金...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? お葬式で...
続きを読む結婚式にゲストとして招待された際は、新郎新婦やそのご家族に失礼のないよう服装には気を付けたいもの。今回は結婚式に相応しくない服や周囲と雰囲気が異なる服な …
子どものお世話や家事をしていると、思うようにいかない日もあります。そんな日についこぼしたひと言に、返ってきたのは夫からの思わぬ反応でした。 ★関連記事: …
出張先の会議で、なかなかトイレに行けないことがありました。生理中だったので、しっかり対策をしたつもりだったのですが、想定外の出来事が起きてしまいました。 …
友人の家に遊びに行ったとき、部屋に強烈なにおいが漂っていました。「なんか臭くない?」と友人に指摘。どこからにおっているのか原因を探すと、まさかの事実が発 …
子どものおむつ替えは毎日のことなので、つい慣れて油断してしまうことがあります。ほんの小さな「うっかり」が思わぬ失敗を招き、後から大慌てすることになった私 …
昨今あちこちで目にするようになった「フェムケア」という言葉。ずっと気になりながらも、フェムゾーン(デリケートゾーン)のケアにコストをかけることにためらい …
数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 ある日、用事があってめったに行かない土地を訪れたときのこと。 …