突然彼がひざまづき…「夢のような瞬間からまさかの展開に!?」テーマパークで起きたサプライズとは
テーマパークが大好きな私。そんな特別な場所で、思いがけないうれしい出来事がありました。 目次 1. お城の前で突然のプロポーズ 2. 夢のシチュエーショ …
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40歳で2度目の離婚をし、2児のシングルマザーとして奔走していた私は、しばらく恋愛どころではない年月を送っていました。そんな生活もだいぶ軌道に乗り、子どもたちも成長し、私も限られた時間の中で恋愛ができるように。今はマッチングアプリで知り合った彼氏と順調だったはずが、気が付けば既婚者に口説かれていて……という体験談です。
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アプリで知り合った今の彼氏は3児のシングルファーザーで、しかも未就学児が2人いることもあり、デートもままならない日々。それでもできる限り電話したり、月に1~2回であっても2人きりで会える時間を作るようにお互い努力していました。思うように会えない日々に私がストレスをためることもありましたが、いつも愛情を伝えてくれる彼とはそれなりにうまくやっていたつもりでした。
ただ私の仕事が繁忙期を迎え、次第に彼の都合に合わせることも難しくなり、毎晩寝る前にしていた通話すらタイミングが合わず、10日以上話せないことも出てきました。そんな愚痴をこぼせる異性の仕事仲間が1人だけおり、その人には何でも話せる相手として公私ともに信頼していました。
私はその人のことを仕事仲間として尊敬していて、仕事の相談もたくさんしていました。プライベートの相談はその一部という認識でしたが、その人からやたら彼氏のことを聞いてくるのが気になり始めました。私はもちろんその仕事仲間のことを彼氏に話していて、彼氏からはヤキモチをやかれるくらいオープンにしていました。その仕事仲間は、私が彼氏には内緒でいろいろな相談をしていると思っていたようで、彼に話していると伝えるとかなり驚かれました。
それがきっかけで、「もしかしたら私はこの人に何か勘違いされている?」と違和感を覚え始めました。私はその仕事仲間にすてきな家族がいることも知っていたので、もちろんその人のことを恋愛対象として見てはいませんでした。しかし、もしかして向こうは違うのかも? との印象を拭えない言動が増えてきて、困ったなと思うようになりました。
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