「ガッチャーン!」披露宴会場に響く悲鳴に立ち尽くすスタッフ…騒動の結末は【体験談】
目次 1. 頭から赤ワイン!? 2. リカバリー術がすごかった 3. 一難去ってまた一難 4. まとめ 一難去ってまた一難 あまりに迅速な対応だったため …
ウーマンカレンダー woman calendar
カード会社に確認したところ、リボ払いで利用できる上限額まで使ってしまった状態で一時的に利用停止になっているとのこと。夫は「リボ払いになっているなんて知らなかった」「こんなに使ってない!」と逆ギレし始めました。
怒っている夫を何とかなだめて、アプリから利用履歴を確認。すると、趣味の釣り道具やカバン、服などすべて買った覚えがあるものばかりでした。毎月の請求書をよく確認していれば、購入金額と請求額の差に気付けたはずなのですが……。やはり、夫のお金への関心のなさは変わっていなかったようでした。
とはいえ、このままでは利息が増えてしまうので、泣く泣く貯金から約100万円を一括で返済しました。私は「いい年の大人がリボ払いのことを知らないなんて……」と言葉を失いましたが、よくよく考えればお金に無頓着な夫に知識がないことぐらい予想できたはず。夫がクレジットカードを作るときに、一緒に設定を確認すればよかったと後悔しています。
夫はこの一件でクレジットカードを持つのが怖くなり、今はお小遣いを現金で管理しています。また、お金の大切さがわかったのか、「いつも家計管理をしてくれてありがとう」と感謝を伝えてくれるように。お金の勉強ができる本を購入して、夫婦で読むようにもなりました。
お小遣いはそれぞれ自由に使えばいいと思っていましたが、夫婦で稼いだ大切なお金なので、時々使い道を共有したほうがいいのかなと感じています。今回は夫でしたが、私がトラブルに巻き込まれるかもしれないので、夫婦でマネーリテラシーを高めていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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