「この人でよかった」帝王切開の立ち会い出産で見せた夫の涙に胸が震えた夜【体験談】
目次 1. 陣痛中もそばを離れなかった夫 2. 帝王切開の立ち会いで見せた涙 3. 感情を出してくれる人だったと気付いた 4. まとめ 感情を出してくれ …
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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
このころ、閉経したのに卵巣のう腫が大きくなって緊急手術を受けることになったというニュースを目にしました。
私は20代のころにチョコレートのう胞の手術を受け、今も卵巣が腫れています。もし今、自分の卵巣に異変が起こったらと思うと怖くなり、婦人科を受診することにしました!
婦人科ではエコーで卵巣を確認してもらうほかに、子宮頸がんと子宮体がんの検査もしてもらえることになりました。
内診が始まって、細胞を採ってもらうのですが、とにかく痛い!!
途中「痛いですか?」と聞かれたのですぐさま「痛いです」と答えたのですが、痛みが減ることもなく……。
しかも腹圧で便が出そうになるので、痛みと便意の両方を我慢しなければいけませんでした(笑)。
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右の卵巣の腫れが心配になり、婦人科を受診したへそさん。同時に子宮頸がんと子宮体がんの検診も受けることにし、医師に内診をしてもらいました。細胞を採るために子宮の中をグリグリとされたのだそうです。すると痛みとは違う感覚が! へそさんは内診中、便意を我慢していたのだとか。検査中にトイレに行きたくなったら大変ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
【天神先生からのアドバイス】
子宮頸がん検査は、あまり痛みを感じることはありませんが、子宮体がん検査のほうは、子宮内膜をこすり採られるため、個人差はありますが不快感や痛みを感じる方がいるようです。
ただ、これで腸まで動いてしまうことはありません。おそらく力が入って腹圧がかかったために腸が動いて便意を生じたものと思われます。婦人科の内診では、できるだけ力を抜いて受けると痛みを感じにくくなります。
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