「ぶにっ」としたビー玉大になった膝の「しこり」手術で判明した病名と得た教訓【体験談】
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幼少期の父からの「臭い。お前はワキガ」という言葉に縛られて、ワキガ治療をしようと決意したすがのみさきさん。ところが、麻酔中毒で搬送されてしまい……。
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガでは?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍! 就職後は制服を着用する脱毛サロンで勤務するようになり、そこでも「自分は臭い」としか思えず日々格闘していました。さらなる悩みは、衣類の脇の部分がすぐ黄ばむこと。白い服は全部捨て、買わなくなってしまいました。その後本社へ異動し、ジャケット着用が日常に。におい対策のため「着替え持ち運び生活」が再開したのです。デート前は速攻で一度帰宅。シャワー後に外出するという毎日が続いていました。
においに関するみさきさんのもう1つの悩みは「急なお泊り」。当然着替えの用意はなく、前日の服のまま翌日も彼と一緒に過ごせる自信はゼロ。早めに帰るためにごまかすなど毎回大変で、一晩借りて着た彼のスウェットも「絶対洗って!」と懇願していました。


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