義母の「善意の洗濯」に赤面!妊活中の私が味わった気まず過ぎる出来事【体験談】
目次 1. 義母の親切心に、最初は感謝していた 2. ところが…寝室に入られてしまった!? 3. ありがたくも、もう二度と勘弁してほしい 4. まとめ …
ウーマンカレンダー woman calendar
さらに困っているのが、避妊をしてくれないことです。夫は「まだ生理が再開していないんだから妊娠はしない」と言い張りますが、私は、生理再開前に妊娠した友だちの話を聞いていることもあり、不安でたまりません。
ただでさえ気持ちが乗らない中、不安を抱えながら夫の求めに応じるのは、心も体もすり減っていくようで、本当につらいです。私は育休を延長する予定はないため、万が一妊娠すれば職場復帰にも影響が出てしまいます。
夫にとっては“気が向いたときに済ませたい”ということなのかもしれません。でも、私にとっては、「気分が乗らない理由」が明確に存在しています。
それは、育児による慢性的な疲労、妊娠への不安、そして母としての意識との折り合いのつけづらさ。自分の気持ちを無理に押し込めず、「なぜ今は難しいのか」を丁寧に伝え、理解してもらう努力が必要だと感じるようになりました。
まだ話し合いの途中ではありますが、少しずつでも、お互いの感覚がすれ違わないように歩み寄っていけたらと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:中司ゆみ/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
※AI生成画像を使用しています
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私たち夫婦は50代を迎え、夫婦生活に変化が訪れました。お互い日々の疲れがたまって、回数は減ってきました。そんな状況下で私が思うことは……。 ★関連記事:妻「そろそろしたいな」夫「今...
続きを読むお付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 違和感たっぷりの夜 どちらともなく...
続きを読む40代前半になる友人の夫婦生活の話です。友人夫婦は、高校から付き合い続けて結婚しました。結婚してからも喧嘩知らずの仲良し夫婦。そんな2人が37歳のとき、義母のけがをきっかけに同居が...
続きを読む友人の紹介で知り合って結婚した40歳の私と5つ年下の夫。38歳のときに長男が生まれ、協力して子育てしています。子どもはとてもかわいくて「そろそろ2人目が欲しいな」と考えることも。し...
続きを読む私と夫は30代後半。2人とも仕事に子育てに追われる毎日ですが、意外にも私たちの営みは衰えることを知りません。 ★関連記事:「あなたの前世は…」若いころから強い性欲に悩む私。40代で...
続きを読む目次 1. 義母の親切心に、最初は感謝していた 2. ところが…寝室に入られてしまった!? 3. ありがたくも、もう二度と勘弁してほしい 4. まとめ …
結婚生活の中で、夫婦の気持ちが重なるときもあれば、すれ違うこともあると思います。私の場合はあることがきっかけで、その違いを強く意識するようになり、思いが …
性欲の不一致――それは恋人同士でもなかなか話題にしにくい問題です。私もかつて、この違いが原因で別れの危機を迎えたことがありました。 ★関連記事:「気持ち …
出会ってもうすぐ3年、結婚してもうすぐ1年になる夫と私。穏やかに過ごす日々の中で、今は待望の赤ちゃんを授かることができました。うれしい変化の一方で、心と …
夫のやさしさから始まったマッサージの習慣。最初はうれしかったのですが、最近は思わぬ方向に展開し、少し複雑な気持ちで受け止めています。 ★関連記事:「した …
目次 1. 体の変化に戸惑う日々 2. 病院で知った、意外な原因 3. 予想外の展開と、気付いたこと 4. まとめ 予想外の展開と、気付いたこと 薬を飲 …
第1子を妊娠してから、私にとって行為は「子どもを授かるためのもの」という感覚に変わってしまいました。 ★関連記事:「前は気にならなかったのに」夫のにおい …
目次 1. 最初は応えようとしていた 2. 私が知った彼の衝撃の事実 3. 気付いた大切なこと 4. まとめ 気付いた大切なこと ただ、相手を責めるだけ …