- 2025.10.08
- アラフォー, 30代, 27歳 二児の母 不整脈を発症しました,
「私と同じ病気かも」相談した実母からの衝撃の言葉とは #27歳第2子妊娠中に不整脈 2
こんにちは、萩原さとこです。 息子がやっと寝てくれたので、ひと息つこうとお水を取りに行きました。すると突然、今までに感じたことのないような動悸が。驚いて …
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4歳の娘がいて、第2子妊娠中だった萩原さとこさん。妊娠初期はつわりがきつかったものの、順調に妊婦期間を過ごし、臨月を迎えていました。しかしある日、ある異変を感じるのです……。
こんにちは、萩原さとこです。
息子がやっと寝てくれたので、ひと息つこうとお水を取りに行きました。すると突然、今までに感じたことのないような動悸が。驚いてすぐに座ると、動悸は治まりました。
しかし、それをきっかけに、同じような動悸が何度も起こるように。発作のタイミングが予測できず、不安な日々でした。
思い切って実母に相談してみると、母の表情が曇り、「私と同じ病気かも」と言われたのです。
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出産後は、どうしても子育てに追われて、自分のことは後回しになりがちです。しかし、体の不調をひとりで抱え込むと、不安はどんどん大きくなってしまいます。さとこさんは、思い切って看護師でもある実母に相談したことで、思いも寄らない可能性に気付けました。
誰かに話すことで、解決の糸口が見つかることもあります。時には、素直に人に頼る勇気も大切ですね。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
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