「寂しくなかったかな…」母を見送り芽生えた終活への意識。家族への思いやりと備え【体験談】
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30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさんによるマンガ連載「くそ地味系40代独身女子」

どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
実家は、自分が整理整頓に気をつかっていても、家族は必ずしもそうではなかったりもするので……。
物が多い実家を片付けるときは、「ざっくりでOK!」と、とにかくハードルを激下げしたほうがいいと思います。
そうでないと、自分で買った物のほうが少ない実家の片付けを、ひとりではとてもじゃないけれど続けられないです(涙)。
ハードルを下げた片付けをするときは、片付ける箇所に入っている物を、まずは似た物でザッと分けます。
次に、チャック付きのフリーザーバッグを大中小と用意します。
そして、どんどん、遠慮なく袋や容器に入れていく。
それだけでも、だいぶ見やすさが違いました! 達成感もハンパない!
「それだけ」をするかしないかが、実家片付けの1つのボーダーラインかもしれません。
「それだけ」ができるかもと思えるためにも、基準はとにかく「ざっくりでOK」という気持ちが大事。
片付けるのって本当大変で、やりたくない人のほうが多い中、しようとしている私、あなたは偉い! スゴイことです。
なので、「ざっくり」でいいんです!
この気持ちは大事だなと痛感しています。
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