「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
ウーマンカレンダー woman calendar
双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」



友人から話を聞いたその日のうちに、私は妹のまりに歯列矯正の話をしてみました。まりも私と同じく歯並びで悩んでいたので、一緒に歯列矯正を始めることに。
歯医者選びが大切だと伝えると、まりは「おすすめの矯正歯科がないか聞いてみる!」と言いました。
リサーチが面倒だと思っていた私はラッキー! と心の中で笑っていました(笑)。
誰におすすめの歯科矯正を聞いたのかというと、自宅から電車で20分のところにあるかかりつけの病院でした。
そこの先生は双子の男の子のお父さんで、私たちがとても信頼している先生でした。
私とまりは双子で、病院で「妹さんが大丈夫だったから、大丈夫でしょ!」とひとくくりにされてしまうことがあり……。
双子のお父さんであれば、片方だけを見て双子だから大丈夫と判断することはないだろうと思い、その病院に通うことに。しかし、この病院には矯正歯科がありませんでした。
そこで、定期検診の際に先生にいい矯正歯科がないか聞いてみることにしたのです。
「双子でも全然違うからね!」と言ってくれたこともあり、この先生の紹介なら間違いないだろうと思ったのでした。
ー--------------
歯列矯正をする上で大切な病院探し。かなさんは信頼できる医師を探していました。元々通っていた病院の歯科医はプライベートでは双子の父親であるという医師でした。かなさんはこの医師に対し、双子だからと同じ扱いをするのではなく、1人ずつ向き合ってくれるだろうと思ったのだそう。どんな基準で病院を選ぶかは人それぞれですが、自分に合う信頼のできる病院を見つけることは難しいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメージを確認できるようにするの...
続きを読む目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
流行の透け感ファッションに挑戦した日。楽しみにしていた外出でしたが、夫からの思わぬひと言で気分が一変し、気まずい時間を過ごすことになりました。 ★関連記 …
目次 1. 人数を絞った結婚式 2. 当日のマスク事情 3. カメラマンの気配り 4. まとめ カメラマンの気配り 式場に確認してみると、少人数だったこ …
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食 …
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
目次 1. すれ違いの始まり 2. 家族の空気が変わったころ 3. 崩れていく信頼 4. 三者面談を前にして 5. すれ違いの果てに 6. 新しい道へ …
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …