孫を楽しませたいアラフィフ、全力で尽くすも…5歳児の塩対応に撃沈した話 #五十路日和 28
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 娘が買い物に行く間、当時5歳の孫と留守番をすることになりました。 かくれんぼをしたいと言うので、愛する …
勇気への小遣いは最終的にゼロになります。それでも必要な場合は、親に理由をつけて借りることに。
早く帰宅した際に、家族の晩ごはん用の米を炊いておくと、妻はそれをすべておかゆにしてしまいます。学校行事には基本不参加。運動会へ勝手に参加すると、勇気が家族と弁当を食べることも許されませんでした。
そして、とうとう長男も勇気を避けるようになります。
義親は勇気の電話に出なくなります。
妻は私と体が触れると、まるで汚物に触れたかのような反応をしました。
勇気の発言に静まり返る家族。そして、たまに小さな笑い声が聞こえます。
挙げればキリがないほどの嫌がらせの数々。
完全に家族として見てもらえなくなった日が続いていたある日、長女の友だちとその家族が迎えにきました。どうやら、長女は友だち家族と出かけるようでした。
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とうとう、長男までも勇気を避けるようになってしまいましたね。妻の仕業だとは思いますが、それでもやはりツラいですね。証拠はないけれど浮気をしただろう妻のほうが強気な態度で、子どもたちまで味方につけている状態なのが信じれないです。
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