高齢の父も必死に耐えたPCR検査だったけれど…保健所からの結果はいかに #五十路日和 37
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妻のスマホから、浮気相手との「LINE」画面を写真に撮りまくった勇気。とにかく多くの証拠を残すため、内容は精査せずできるだけ写真を撮ると2階へ上がり、改めて「LINE」の中身を確認します。
するとそこには、女として接する妻の姿がありました。自分には決して使わない絵文字や顔文字、甘えるような言葉使い。浮気相手との連絡頻度は、1日に10〜20通程度で、家事や仕事、夜寝る前にやりとりをしているようでした。
その中には、勇気がひとりで夕食をとる姿やリビングでくつろいでいる姿を隠し撮りして、浮気相手とネタにして笑っている様子も。しかも、1日に1回は勇気の話をしているようでした。
そして、妻は出張前から子どもたちに勇気を無視するよう教えていて、最近はそれが習慣化されてきているという会話を目にします。これで、子どもたちが勇気を無視しているのは妻の指示だったことがハッキリしました。
もはや、妻の浮気はどうでもいい。けれど、これはどうなんだ……。やっていいことと悪いことってあるんじゃないか。
そんな感情が込み上げる勇気ですが、「早く離婚しろよ」と促す浮気相手と、だから無視してるんだという妻の返答で、ずっと続いていた勇気への嫌がらせの真意を理解したのです。
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ようやく、本当にようやく、妻の浮気の証拠を見つけることができた勇気。友だち家族が早めに来てくれたことに、感謝しちゃいますね。「LINE」のやりとりを初めて見たときはもちろんショックだったと思いますけど、ちゃんと証拠を押さえることを優先できてよかったです。これで、形勢逆転できるでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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