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マンガ家の和田フミ江さんの、実家&義実家の墓じまいについて。いざ始めてみると、大変なことや知らないことがいっぱいで……。
お墓がないならないで、別であれこれ考えなくてはならない、ということに気付かされました。
車で1時間くらいのところに樹木葬をおこなっている墓地があり、漠然と「あそこでいいのでは?」と思っていました。
しかし、調べてみると一区画の使用料を払って複数人一緒に埋葬できるプランや、個別に永代供養にするプランなど分かれていて、金額もいろいろ。
一区画を使用する形だと年間管理料をずっと払い続けなくてはならず、また運営しているのも神社だったので、全体的に「これだとどこかのお寺の檀家になるのとあまり変わらないのでは……」という印象でした。
他にも樹木葬をおこなっているところはいくつかあるものの、金額も運営している団体もいろいろ。適当なところに埋葬してあとでもめたり後悔したりしたらと思うと、思ったより難しい選択だと感じました。
そんな訳で、今のところ将来の「お墓」をどうするか具体的には決まっていません。夫と私は海洋散骨でもいいなあと話をしていますが、また考え方も変わるかもしれないし、親や子どもたちの希望はまた別かもしれません。
とはいえ後回しにせず、近いうちにもっと具体的に家族で話し合っておこうと、改めて思っています。
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お墓は自分自身だけではなく、子どもや親戚などいろいろな人に関わってくる大きな問題。和田さんは自分たちなりの「墓じまい」を終え、今度は自分たちが死んだ後のお墓問題を考えるようになりました。樹木葬や海洋散骨などさまざまな弔い方を調べ、家族みんなが納得できるような弔い方を模索していくようでした。和田さん一家にとってぴったりな弔い方が見つかるように願っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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