- 2025.11.02
- スカッと体験談,
家に帰っても気付かない再婚夫と娘…「家政婦ができて便利」と言われて悟った私の決意
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こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
MRI検査で胸の下の腫れのようなしこりの正体がわかるかも! と放射線専門クリニックでMRI検査を受けました。
原因を知りたいとはやる気持ちを抑えつつ、検査結果を聞くために整形外科の診察室へ。モニターには、MRIで撮影した胴体の輪切り画像が映し出されていました。
しばし画像を見つめて、先生は「肋軟骨(ろくなんこつ)の形が左右違うのが原因じゃないかと……」と口を開きました。
「肋軟骨?」初めて耳にする言葉でした。肋軟骨とは肋骨(ろっこつ)の内側にある、軟骨で構成された部分で、誰でも左右の大きさに違いがあるのだとか。
所見では、胸の下のしこりは脂肪種ではないかと言われましたが、MRI画像を見る限り脂肪の厚みも左右に差はなく脂肪種ではなさそう。
しかし、たまに痛むこともあるため、「脂肪種ではない」と診断されても私の不安はなかなか消えませんでした。
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MRI画像は足の裏側から見るイメージで撮影しているので、左右反転の画像になるんですね。MRI画像を見慣れていないから、肋軟骨が画像のどの部分を指すのかなど口頭での説明だけだとちょっとわかりにくいですよね。わからないことは聞けばいいんですが、先生を前にすると緊張してしまい、聞きたいことが聞けないことも。その点、るるさんは疑問があったら素直に聞けるところが頼もしいです!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
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