「ああああああっ!」娘と全力で遊ぶ夫が突然の悲鳴!床にうずくまり動けない夫を襲った激痛の正体
目次 1. いつものように子どもと全力で遊ぶ夫 2. 突然聞こえた夫の叫び声! 3. 自宅で安静にすることになり 4. まとめ 自宅で安静にすることにな …
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」




生活保護の申請を午前中に終えることができ、昼過ぎに自宅へと戻りました。夏休み中の子どもたちを2人で留守番させるのは少し不安だったものの、大きなトラブルは起こっていませんでした。
高学年の息子にお金を渡していたので、お昼ごはんも自分たちで買って食べてくれたようで……息子の成長に感動しつつありがたい気持ちに。
父は高次脳機能障害の影響で短期の記憶が保てなかったため、1日に何十回と電話をかけてきては同じ会話を繰り返していました。そのことが精神的にキツく、1日2時間だけ父の相手をしてそれ以外は着信拒否をしていました。
いつまで続くんだ……と思っていたところ、父ではない人から電話が。電話の主はケースワーカーの泉さんでした。
審査で何かあったのかと思い電話に出ると、父が受け取っていた企業年金についての話でした。父は年3回、企業年金を受け取っていたようなのですがその振込がおそらく来月にもあるだろうとのこと。
そしてそれを受け取ってしまうと、生活保護の申請が通らなくなる可能性が高いという恐ろしい内容だったのです!
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お父さんが倒れた時期はちょうどコロナ禍だった上に猛暑ということもあり、子どもたちに留守番を頼んでいたというエェコさん。兄妹で協力し、お母さんがいなくてもちゃんと留守番ができていたなんてすごいですよね!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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