「全然足りない」教育資金の実態にがくぜん。40代で知った厳しい現実。本気でお金を見直した結果
目次 1. 教育資金こんなにかかるなんてナメていた 2. お金の勉強をしてこなかったことを大反省 3. 学んだら即実行、7つのお金の見直し 4. まとめ …
ウーマンカレンダー woman calendar
3姉妹を育てながらがんと闘ったマンガ家のはたの有咲さんによる、子宮頸がんが判明したときのマンガ連載「子宮頸がんを乗りこえた話」
子宮頸がんの検診で再検査になり「自分はがんなのかもしれない」と思い、どうしようもないくらい不安になりました。再検査の連絡があった日は娘たちと一緒に泣き、目を腫らしながら病院へ行きました。
結果は高度異形成という、がんの一歩手前の状態でした。どうやらがんになるのはまれなことのようで、ひとまず心配はないということなのだそう。
円錐切除術(えんすいせつじょじゅつ)という子宮頸部の一部を円錐型に切り取る手術を受けることになりました。
婦人科から紹介されて総合病院へ。この病院で出会ったO先生は、私の命の恩人でこれからたくさんお世話になることになる先生。
再検査の結果も検診と同じく高度異形成とのこと。手術も30分程度で終わるらしく、本当に簡単な手術のようでした。
切除した部分は病理検査をするそうで、その結果でまた治療も変わってくるとのことでした。
入院も1泊2日と短期間だったため、その場で手術の日を決めて帰宅しました。
--------------
検診と再検査の結果、がんの手前である「高度異形成」であると診断されたはたのさん。がんではなくてよかったと安心したのもつかの間。円錐切除術という手術を受けることになりました。検査などの結果が、自分が思っているよりもいい結果だと安心しますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
■コミックス情報
「私が子宮頸がんを乗りこえた話」
著者:はたの有咲
定価:150円(税抜)
出版社:秋水社ORIGINAL
★関連リンク:「私が子宮頸がんを乗りこえた話」(WEB)秋水社公式ページ(外部サイト)
©︎はたの有咲/秋水社
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。はたりさんことチロちゃんママは、すーちゃんママたちと休日に集まることに。そこで、いつも完璧なすーちゃんママが号泣し...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。はたりさんことチロちゃんママから、夫がママ友たちを侮辱していたことを知ったすーちゃんママ。帰宅し、夫に真相を確かめ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。夫がはたりさんことチロちゃんママたちを侮辱していたことを知り、話し合いをするすーちゃんママ。しかし、すーちゃんパパ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。倒れたママを心配したすーちゃんは、ママの携帯でじいじを呼び出していました。すーちゃんパパは「妻は大丈夫なのでそろそ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。いつも完璧なバリキャリのすーちゃんママ。忙しさから体調を崩してしまったときにそばにいてくれたのは、はたりさんことチ...
続きを読む目次 1. 教育資金こんなにかかるなんてナメていた 2. お金の勉強をしてこなかったことを大反省 3. 学んだら即実行、7つのお金の見直し 4. まとめ …
夫と義母はとても仲が良く、それ自体はいいことだと思っていました。けれど、夫の浪費癖がひどくて……。 ★関連記事:「お金を使い果たしました」夫の告白に青ざ …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 プロフィール 投稿一覧 はたり 絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現 …
目次 1. てっきり夫も同じ気持ちだと… 2. 何か隠している? 3. 裏切られた気持ちは残っている 4. まとめ 裏切られた気持ちは残っている 借金は …
朝の通勤電車、いつも通りぼんやり立っていたら、突然イヤホンの音漏れが耳についてしまいました。最初は気にしないようにしていたけれど、だんだん我慢できなくな …
目次 1. 予兆もなく訪れた激痛の朝 2. ステロイド注射の痛みで涙 3. 体験を通じて得た気付き 4. まとめ 体験を通じて得た気付き 石灰沈着性腱板 …
目次 1. イマドキの高校生は… 2. 「母親面するな!」 3. 隠されていた事実 隠されていた事実 息子はしどろもどろになっています。「でも俺、父さん …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 はたり 絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現在、 …