「ごはん、まだ?」高熱でふらつく私に夫が放った言葉。信じられない態度に心が覚めた理由
目次 1. 心が覚めた夫のひと言 2. 疲れ切った私に夫が放ったひと言 3. なんで私ばっかり… 4. まとめ なんで私ばっかり… 共働きの私たちは、最 …
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少しでも娘の希望を取り入れたかった私は、お弁当について娘と話をしてみました。いくら手抜きしたくても、やはり食べる本人が喜んでくれることはお弁当を作る上で欠かせないと思ったからです。
その結果、手抜きしながらも手作り感のあるお弁当を作るため、以下の4つの工夫を取り入れることにしました。
1つ目は週末に5日分のお弁当メニューをざっくり考えてホワイトボードに書いて冷蔵庫に貼っておくことです。これで朝起きてからメニューを考えるという手間が省けました。
2つ目はおかずの数を3つにし、1つもしくは2つは冷凍食品に、残りは簡単に調理できるおかずにするという工夫です。メインのハンバーグなどを冷凍食品にする日は、ほうれん草のおひたし、卵焼きなど簡単にできる副菜を数分で作って入れました。さらに娘の好物を毎日1つは入れるようにすれば、娘の満足度も上がります。
3つ目は5日のうち2日はご飯ものや麺類にするという工夫です。チャーハンや焼きそばなどをメインにして、おかずを少し詰めれば簡単にできます。冬はスープジャーにミネストローネなど簡単スープを入れて、おにぎりをさっと握ればOKという日も設けます。
4つ目は、困ったときにお弁当箱の隙間を埋めることができる食材を常備しておくことです。ミニトマトや冷凍の枝豆、ちくわなどの練り物は彩りにも役立ち、調理せずそのままでも入れられる定番食材となりました。
元々料理があまり好きではなく、早起きも年齢とともに徐々にしんどくなってきた私の場合、娘のためのお弁当作りが毎朝の負担となっていました。
しかし手抜きルールを実践するようになってからは、早いときなら15分くらいでお弁当ができるように。起きてひと息ついてからお弁当作りを始めても間に合うため、体にも心にも少しゆとりができた気がします。
お弁当作りは毎朝のことで数年は続くので、無理のないように多少の手抜きしながらも娘に喜んでもらえるように工夫していきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/サトウユカ
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