仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
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こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
夜になるとスマートフォンが読みにくい! そのたびに「完全に老眼だよ、これ」というぼやきが止まりません。
すると、Mはいつも決まって「老眼じゃなくて、スマホ老眼だよ」と返してきます。
スマホ老眼とは、スマホの画面を長時間見続ることで、目のピント調整がスムーズにできなくなる、20~30代の若い人に見られる現代病です。Mは暗に「老眼じゃないよ」と私を慰めてくれているのかも……。
しかし、さらに加齢を感じる症状が目に現れました。
ある朝、起きるとごみのようなもやのようなものが視界の中に。目を動かしても目薬をさしても消えず、これが例の飛蚊症!? と不安感に襲われました。
Mは「疲れ目だよ。目を閉じて休みな」と焦る私をなだめてくれました。
Mの言葉通り、しっかり睡眠を取ると視界にあった黒い糸のようなものは消えていました。このところ深夜遅くまでブログを描いていたので、一時的な眼精疲労だったようです。
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40代以降になると誰にでもやってくる老化現象のひとつが「老眼」。現代はスマホやパソコン、テレビなどで知らず知らずのうちに目を酷使しているので、老眼も進みやすいのかも。意識的に目を休ませてあげることが大切ですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
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