仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
小学校からの友だちタミーが連れてきた、職場の先輩である井川さん。
彼は飲み会に現れたとき深々とバケツハットを被っていて、顔が見えずちょっと不安に。そして、ハットを取った姿を見てホッ。私もゆり子も、今どきな感じでイキッた男性がちょっと苦手だったので、その要素ゼロの夫にホッとしたわけです(笑)。 一目惚れはしませんでした。
後に聞いた話によると夫は、一目惚れしたようですけどね(笑)。
しばらく飲み仲間として会っていましたが、そんな私たちに変化が訪れたのは、私が夫に電話をしたことがきっかけになりました。
映画に誘われた私ですが、まったく気をつかわないので気軽に誘いにも乗りました。ご飯も大盛りで注文したりしていましたからね。帰り際に、次の週も……と誘われ、そして付き合うことになり、28歳のときに結婚。
結婚後もあーだこーだ互いに言っています。
全部を聞き入れていたら、らちがあかないのでお互いにそこはスルーしながら。
短大のときに付き合っていた本田さんとの恋で私は、名前も呼べない、嫌われたくないから自分の気持ちを伝えない……そんなことで苦しみました。相手が傷つくことまで何でもかんでも言う必要はないけど、伝えるべきことを臆せず言えたり、いつでも自分らしくいられたりする関係って本当にラクです。
結婚したらしたでいろいろあります。……が、娘たちにもどうか自分らしくいられる相手と、恋愛や結婚してほしいなと思っています。
----------------
フワリーさんがおっしゃるように、相手を傷つけることまで言う必要はないけれど、言いたいことを言い、自分らしくいられる関係ってすてきですよね。そして、適度にスルーすることも大切。娘さんたちが大切な人に出会ったら、ぜひまた伝えてあげてください!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
目次 1. 出発前に子ども2人のトイレ&おむつ替え 2. 40度の猛暑でにおいが熟成! 3. トイレの置き土産に爆発! 4. まとめ トイレの置き土産に …
彼の元カノの前野さんは、彼との交際中に宗教団体の会員になりました。そのことをずっと引け目のように感じていたのですが、彼が私と前野さんを比べたことでついに …
目次 1. 若いころの目の下のクマ 2. 若いころとは違う40代のクマ 3. コンシーラー探しの旅で気が付いたこと 4. まとめ コンシーラー探しの旅で …
目次 1. 学生時代、先生から字が小さいと言われる 2. 娘の字の小ささに驚がく! 3. 娘に注意すると厳しい返答が 4. まとめ 娘に注意すると厳しい …
目次 1. 意識が変化する以前の私の楽しみ 2. 自分自身が一番驚いた意識の変化 3. 意識の変化とともに感情にも変化が 4. まとめ 意識の変化ととも …
帰りの車で、彼からまた会合に行かないかと誘われました。今度はきっぱり断った私。元カノの前野さんは彼と交際中に宗教の会員になったそうです。でも自分は元カノ …
団地の管理事務所に問い合わせると、「ケースワーカーは退去の手続き不可」とのこと。「絶望」の文字が襲い掛かってくるような感覚でした。 郵送でも申請OKとの …