「えっ、断られる…?」結婚話が出ない彼に逆プロポーズしたら、彼が固まりカバンを探り始めて
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皆さまは「ばね指」ってご存知ですか?
私は夫の両手の痛みでこの病名を知りました。
どうやら腱鞘炎(けんしょうえん)が進行した状態だそうで、痛みや腫れを伴い、指のコントロールも思い通りにいかないみたいです。
まさに夫もその状態でした。
最初の整形外科ではその診断はされずに、痛み止めの塗り薬を処方されたのみでした。
しかし痛みは増す一方……。
そんなとき、娘から勧められた整形外科へと駆け込みました!
夫が最も苦手とする注射でしたが、さすがに痛みには代えられないようで、指の根元3箇所に打ってもらったー!と
何げにドヤ顔でした(笑)。
そして、その効果は本人満足みたいです!!
1つの病院に絞らず、自分に合った病院を探すって大事なんだと学んだところです!
長く生き続ける限り、体は使った分だけ疲労も蓄積されていくのは当然ですが、できれば貯金は増えても痛みは増えないでほしい……。
切に願う今日このごろであります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
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