仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私が住むエリアには、昔ながらの製法で手作りするこうじ店が数軒残っています。初めは珍しさからこうじ店を訪れたのですが、試しに塩こうじや醤油こうじを作ってみたところ、そのおいしさと簡単さに感動! ズボラで飽き性の私でも1年間、こうじ生活を続けられた秘訣を紹介します。
★関連記事:時短調理&節約に!【業務スーパー】オニオングラタンスープも楽勝! マニア激推し「冷凍野菜」3選
去年、移住してきた静岡の家の近くに、100年以上前から、昔ながらの製法で手作りを続けているこうじ屋さんがあると知りました。こうじで作られる代表格といえば甘酒。甘酒はあまり好きではない私でしたが、市販の塩こうじや醤油こうじなどの調味料は買ったことがありました。調べてみると、簡単に自分で作れるらしいと知り、たまたま用事があった際に、近くのこうじ店を訪れてみました。
お店では、ご近所のなじみのお客さんが、お味噌やこうじを買いに訪れていて、こうじを使った味噌作りや甘酒、こうじ調味料などを手作りする生活が根付いていることを感じました。
早速、生の米こうじを買って、家で塩こうじと醤油こうじを作ってみました。作るとは言っても、塩こうじは塩と水とこうじを合わせるだけ、醤油こうじはもっと簡単で、こうじに醤油を注ぐだけ。ただ、あっけなく仕込みは終わりますが、そこから発酵に数日かかります。
発酵もヨーグルトメーカーなどを使えば数時間で終わりますが、家にはなかったので、常温発酵をさせました。季節によって夏は5日程度、冬は2週間ほど置いておいて、1日1回混ぜるだけ。毎日混ぜていると、日に日にこうじがふっくらして、味もまろやかになっていく変化が感じられ、生き物を育てているような感覚で楽しい気分でした。
これまでつい加熱し過ぎて肉や魚が硬くなってしまったり、パサパサしたりして、子どもがなかなか食べてくれないことがありました。
ですが、肉や魚をこうじ調味料に漬けておくと、こうじの分解酵素によって柔らかく、しっとりするとこうじ店で教えてもらい試してみたところ、そのおいしさ、万能さに驚きました。「これうまい!」と子どもたちにも大好評! 炒め物なら入れるだけで味が決まりますし、野菜にマリネするだけでいいなど、料理の時短にもなるのでした。
塩こうじや醤油こうじ以外にも玉ねぎこうじ、しょうがや長ねぎを入れた中華こうじ、トマトこうじなど、和食はもちろん洋食・中華系など、味のバリエーションもたくさんあることを知り、次々にいろいろなこうじ調味料にチャレンジしてみました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …