「地味に怖い」薬が喉の奥に引っかかった!最悪の事態を知って震える #アラフィフの日常 206
最近すぐむせるし、なんだか飲み込む力が弱くなってきたな〜とはうすうす感じていたのですが……。今回、薬が喉の奥に引っかかってしまって、めちゃめちゃ焦りまし …
ウーマンカレンダー woman calendar
2人の女児を育てる元ライター&編集者のらっさむさん。アラフォー目線で「おばさんってダメ?」を描くマンガ連載。
「この人をみとりたいと思った」と微笑む環さん。その言葉に私は深く考えさせられました。美しさや若さの消費対象ではなく、「最期の瞬間を共に過ごしたい相手」というのがとてもすてきで、今は子育てと仕事で手いっぱいの私も、いつかあんなふうに成熟していたいと思ったのです。
ちょうどそのとき母から着信が。なんと母は、見知らぬ男の子から「おばちゃん」と呼ばれ、その母親らしき人から「おばちゃんじゃない、おばあちゃんでしょ!」とわざわざ言い直されたと大憤慨していました。
タイムリーな話題に私は思わず爆笑。「おばちゃん呼び」には上には上があり、「おばあちゃん呼び」の呪いが存在する! これは自分で解かない限り、いつまでも続くらしい……。「おばちゃん」ごときでモヤッとしている場合じゃなさそうです。
--------------
「みとりたい相手」だからこそ再婚を決めた環さん。しがらみから解放されてまさに「成熟した女性」という感じです。らっさむさんのお母さんのエピソードもまた、ひとつの気づきとなりますよね。呼び名が「おばあちゃん」になるころ私たちは、周囲からのその呼称をどう受け止めるようになっているのでしょう? やはりモヤモヤ? 願わくは、多くの女性が自分自身でその呪いを解いていられるといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む2人の女児を育てる元ライター&編集者のらっさむさん。アラフォー目線で「おばさんってダメ?」を描くマンガを紹介します。 「おばちゃん」と呼ばれることに対して、敏感に反応する人と、そう...
続きを読む人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。かむ力がサメ級だと判明した和田さん。通院先の歯科医に、さ...
続きを読む34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになりたいだけなのにどうして自分だ...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む最近すぐむせるし、なんだか飲み込む力が弱くなってきたな〜とはうすうす感じていたのですが……。今回、薬が喉の奥に引っかかってしまって、めちゃめちゃ焦りまし …
ボツリヌス咬筋治療は、自費診療なのでお安くはなく金額も歯科によってまちまち。このまま受けようかどうしようかちょっとだけ迷いました。が、もともとやってみた …
部屋の場所によって体重計の数値が変わるわが家。そうなると「体重が軽い場所」で量りたくなります。 毎日体重計に乗る意味を考えると、数字が良ければそれで良い …
上顎の中心にポコっとある出っ張り。私は昔からあるので、当たり前に誰にでもあるものだと思い込んできました。 が、あれは「骨隆起(こつりゅうき/口腔内で骨が …
学生のころの夢を見るのって、いくつになってもなかなかなくならないですね。 実際にはそんなことはなかったのですが、大学生の私はある授業に全然出ていなくて、 …
1人で気ままに過ごす時間が好きなので、休日の買い物は楽しみの1つ。お目当てのものも見つかって満足していたのですが、ふと外を見ると子連れファミリーの姿が。 …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 5 6 プロフィール 投稿一覧 のむすん ブロガー。自身や知人の過去の体験談をもとにマンガを描いている。2児の母。ホラ …
気付けば次の誕生日で35歳。同じ会社に12年勤め続けてきて、特にキャリアアップもしておらず、役職にも就いていません。将来に一抹の不安が湧いてきました。 …