「先輩と付き合っているの」社内恋愛を同期に打ち明けた夜。意外な展開が #ヤバすぎた社内恋愛 16
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一人息子の母、アラフォー主婦のおにぎり2525さんが20年以上前に経験したお話。主人公の叔母目線で描きます。
自分が子どもを産んでみて、初めて子育ての大変さを実感しためいっ子。親子でわが家に遊びに来たときに、どんな気持ちで自分を引き取ったのか、大変ではなかったのか、と聞かれました。
40代にして突然母親になったということもあって、私も手探りで最初のうちは何もかもが大変でした。進学しないと言ったり、せっかく入った高校をやめると言ったり……。それなりに大きな事件もありました。
それでも「つらい」と思ったことはありません。母親になって、心から「楽しかった」と言えます。めいっ子にそれを伝えると「ありがとう」と言ってくれましたが、お礼を言いたいのは私も同じです。本当に、ありがとう。
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いろいろな親子のカタチがあり、そこに正解なんて存在しない。そう思わせてくれる、心温まるエピソードですね。これからもすてきな親子関係を築きながら、子育てに奮闘するめいっ子をやさしくサポートするえっちゃんの姿が目に浮かびます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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