婚約者の父に「片親の家庭は不安」と言われ…黙っていた父のひと言で場が凍った日
目次 1. 「父子家庭なんですね」と言われて 2. 思わぬ偏見 3. 父の判断 4. まとめ 父の判断 沈黙の後、父が小さく「帰ろう」と言いました。そし …
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頭痛クリニックへの通院を止めた私。そこで漢方薬に頼ってみることにしました。
ちょうど、友だちから漢方内科の話を聞いたので行ってみようと。
漢方内科では、望診という診断法があり舌を見せて、形状、色、表面のこけなどで情報を取るそうです。
それから、切診と呼ばれる診断法では脈が早いか遅いかなどの確認をします。
問診や聞診で患者さんから症状を聞き診断をおこなうそうです。
先生から「エックス線検査をしてみましょう」と言われたときに、MRIで異常がなかったことも伝えました。ですが結果、このエックス線検査で私の片頭痛の原因が判明することに!
なんと、副鼻腔炎だったんです。 え? 副鼻腔炎!?
予想外でした。
エックス線の画像を見ると鼻のあたりは膿で真っ白! まさか副鼻腔炎だったとは……。
処方された漢方薬を飲み始めてすぐに、喉に粘り気の強い膿が下りて、痰が切れないんです。
寝ているときにも起きるので、息ができず自分の痰で窒息死するかと思うくらい大変でした。
最初の1週間はそんな症状でつらかったですが、後は月1回通院し、そのときの状態で別の漢方薬を処方していただきました。
先生が言うとおり、半年近くかかりましたが片頭痛は劇的によくなりました。
吐き気を伴うことがなくなったのが、本当にうれしい!
気圧の変化による片頭痛は今も起きますが、以前ほどの重い症状は出ません。
あのとき、車内でたまたま聞いたラジオの片頭痛についての投稿ですが、神に誓って出したのは私ではありません(笑)。
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悩みの種の片頭痛の原因が、副鼻腔炎だと判明したフワリーさん。自分の気持ちに従って合わないクリニックをやめたのも、漢方内科を試してみたのも、結果につながってよかったですね!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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