「確実にステキになっていた友人」だったけれど…アラフィフあるあるの落とし穴 #五十路日和 41
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんが、出先で同年代の友人とばったり会った …
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視界にゴミのようなものが見え始めたちくまサラさん。調べると飛蚊症らしいとわかり、眼科に検査に行くことになり……。
夫と娘、息子、猫と一緒に暮らしているちくまサラさんによる、飛蚊症になったときの体験マンガ。
視界に小さいゴミのようなものが映るようになったちくまサラさん。飛蚊症かなと思いつつ、まれに大きな病気の可能性もあるため眼科を受診することに。飛蚊症の検査をするため、瞳孔を開く目薬をさすと言われて……。
出産後、視界にゴミが見え始めたちくまサラさん。ネットで検索し「飛蚊症」の症状だと思いつつ、日々のタスクに追われて眼科に行けずにいました。長女が保育園に入り時間に余裕ができた2017年、ようやく眼科を受診。検査の前に、瞳孔を開く目薬をさすことになりました。
看護師さんの丁寧な説明を聞きつつ、「そんなに心配しなくても」と感じたちくまサラさんですが……。






飛蚊症の検査の前に、瞳孔を開く目薬をさすことに。
看護師さんが「見えにくくなりますから」と何度も念を押されましたが、内心「わかったわかった。そんなに心配しなくても大丈夫ですから(笑)」と思っていた私……。
目薬をさして数分後、周りの景色がぼんやりし始めました。
だけどまだこのときは、「おお~、おもしろいなあ~」なんて思っていました。ずっと視力がよかった私にとっては、周りの景色がぼんやりするというのが貴重な体験だったんですよね(苦笑)。
しばらくして、診察室に呼ばれました。中に入ると、暗くてビックリしました。
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目薬の影響で「半日くらい見えにくい状態が続く」と説明されたちくまサラさん。でも、目薬だけでそんなに大変になるって想像しづらいですよね。ちくまサラさんのように「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」なんて思ってしまうのも無理はないかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
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