「え、感じない…?」やさしい彼との初夜に訪れた想定外の違和感の正体とは【体験談】
お付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 目次 …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
40代になってから、メイクをしているときにふと気が付いたことがあります。若いころに比べると明らかにまつげが下がっている……と。もともとまつげの量が多いので、まつげが下がっていると目が小さく見えてしまいます。若いころのようなパッチリお目々になるためにおこなった対策とは?
★関連記事:すっぴんでもメイク顔! まつげが短い、量が少ない、奥二重の40代の私でも目がぱっちりしたのは
昔は、マスカラを塗る前にビューラーでまつげを上げることが面倒で時々省いていましたが、今は必ず使うようになりました。これまで適当に選んでいたビューラーを、自分の上まぶたのカーブに合ったものに買い替えると、まつげの上がり具合が格段に良くなりました。さらに、カールが長持ちして長時間パッチリとした目が続いているように感じました。
まつげが下がっていてもまったく気にならなかった若いころは「雑誌で紹介されていたから」「プロのヘアメイクさんがお勧めしていたから」「トレンドカラーだから」などの理由で深く考えることなくマスカラを選んでいました。
しかし、最近、下がりまつげが気になりだしてからは若いころの理由にプラスして、いかに長時間カールを保てるかを重要視するようになりました。
いろいろなマスカラを使用するうちに、下がりまつげには重いマスカラ液は厳禁だということもわかりました。繊維がたっぷり入っていると、マスカラ液が繊維で重たくなります。そのため、繊維が入っていないものを選んでいます。
また、ビューラーで上げたまつげを長時間保つために、カールキープ力が高く、湿気や汗にも強いマスカラを選んでいます。湿気や汗に強いマスカラは、頻繁に目薬をさす私にとってパンダ目の防止にもなります。
そして、最近はまつげ美容液を使用し、まつげのケアにも力を入れています。毎日寝る前に塗布し、まつげに栄養を与えています。
「これだ!」と思えるマスカラに出合うのは時間がかかりますが、ビューラーとマスカラをしっかり選ぶことで、まつげをきれいに見せることができるようになりました。そして、まつげ美容液を使い始めてから、まつげにハリやコシが出てきたような気がします。これからも若々しいまつげでいられるよう、しっかりとケアを続けていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読むお付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 目次 …
私は、もともとスマホで写真を撮ることがうまくありません。娘の「下手!」というひと言をきっかけに、「映え写真」を撮ろうと決意。写真映えを追求して無理な体勢 …
私は大企業をクライアントに持つ経営コンサルティング会社に勤務中。仕事が大好きな35歳です。両親と弟と4人で暮らしていますが、父と弟も私以上に仕事人間です …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は高値が続くお米のメニューについてお届けします。 ★ …
家族という形は変わらなくても、心の距離は気付かないうちに少しずつ離れていくものなのかもしれません。気付けば、夫婦の会話はゼロ。暮らしは「同じ家にいる別々 …
30代の私は、自営業で在宅勤務しています。最近、夫の様子がおかしいことに気が付き、浮気をしているのではと問い詰めてみました。すると夫は即否定。「神に誓っ …
私の夫は車を運転すると、ウインカーを出し忘れたり標識を見落としたりと、注意散漫な傾向にあります。そんな夫は一度、進入禁止の道に入ってしまったことで警察に …
においは目に見えず、だからこそ人間関係に微妙な影響を及ぼします。今回は、家族や職場で「自分や他人のにおい」に気付いた瞬間と、その後の気付きや対策について …