10代のノリで話すのは「健康ネタ」が鉄板！？アラフィフのリアルな日常 #五十路日和 9
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 「肩凝りにはラジオ体操がいいらしいよ」 職場の友だちと話す内容は、年々健康ネタが増えてきました。なぜな …
「あれは向こうから迫ってきただけで、俺は本気じゃなかった」
「まさか、離婚するなんて言い出さないよな？」
不倫がバレたユウトは顔面蒼白になりながら、私に言い訳を並べてきました。
そんなユウトは、今回が初めての不倫ではありません。前回「もうしない」と断言するユウトのことを、私は泣きながら許したのでした。
前回の件もあり、私はユウトを信じられないとハッキリ伝えます。
ユウトは「本当にごめん！ 離婚だけはしたくない！ 許してください！」と、私に頭を下げてきました。
離婚するか、再構築するかの2択が、ぐるぐると頭の中を巡っていた私。
ユウトの謝る姿をみて、再構築するための条件を伝えます。
私が出した条件を見たユウトは、かなり戸惑っている様子。
「この条件が全部のめないなら、離婚する！」
私はユウトへそう強く伝えました。
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過去にも不倫をされたマイさんが、ユウトさんを信じられないのも無理ないでしょう。同じ失敗を繰り返さないためにも、マイさんのように再構築に向けた条件を具体的に文書で提示するのも1つの方法かもしれません。再構築を選んだマイさんの勇気ある行動を見届けていきたいですね。
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