医師「腫瘍があります」胸の違和感スルーの2カ月後、乳腺科を受診した結果 #厄年に乳がん 1
乳がんサバイバー・マコモさんによる、厄年に乳がんを宣告されたときの体験談マンガ。マコモさんが33歳のときのこと。右胸に痛みを感じたマコモさんですが、「気 …
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一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
ある日の夜中、義母から呼び出しの電話がかかってきて目覚めたまる子さん。夫に様子を見に行ってもらったところ、なんと「お化けが出た」らしく、背中をさすってほしいと言われたそうです。話を聞いて、リモコンの誤操作によってテレビや電気がついたり消えたりしただけだと思いながらも、まる子さんはいろいろと仮説を立てながら妄想や空想を楽しんでいました。
ケアマネジャーさんの定期訪問の日。まる子さんが義母の近況を報告しながらいろいろと相談したところ、訪問入浴や訪問リハビリの利用を提案されました。義母にはケアマネさんから改めて話してもらったのですが、肝心の利用するかどうかはハッキリと答えてくれず……。結論は先送りになりました。

朝から呼び出しコール。

部屋に行くと、心筋梗塞を起こしていると訴え始めました。

とりあえず、心筋梗塞ではなさそうだと告げます。
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