「年のせい?」毎年インフルエンザにかかり治りも遅い…念のため検診へ。医師から告げられた驚きの事実
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それから数カ月がたっても夫の冷たい態度に変化はなく、ひどくなる一方。家事や育児はまったくと言っていいほど参加せず、おむつの交換や育児用ミルク作り、お風呂を入れるのを頼むと「面倒臭い!」と拒否されることもあったのだとか。そんな日々が続き、友人の娘も生後9カ月。つかまり立ちや伝い歩きをするなど、ますます目が離せない時期に入ります。
ある日、友人が夕飯を支度しているときに「揚げ物するから10分だけ●●(娘)見てて」と夫に頼んだそうです。夫は無言であったものの、「結構大きい声で言ったし、夫も娘の近くにいたから見ててくれるよね……」とキッチンに戻った友人。しかし5分もしない間に「ゴン!」と音がして娘の大きな泣き声が家中に響き渡ったのだそう。びっくりした友人は火を止め、慌ててリビングへ。そこには娘が泣いているのにソファに寝転んだまま優雅にスマホでゲームをしている夫の姿が! 焦る様子もなく「つかまり立ちしてて、バランス崩してちょっと頭ぶつけただけだよ」と話したそう。
こうした出来事は今回だけではありません。ゲームやテレビなど自分のしたいことを優先して娘の遊び相手すらまともにしない夫に堪忍袋の緒が切れた友人は「仕事で疲れているのもわかるけど、●●(娘)と10分遊ぶこともできないの!? 揚げ物する間だけ見ててほしいって聞こえてたよね!?」と、夫に大声で怒鳴ったそう。
すると、夫は沈んだ表情で「育児したくない……」とつぶやいたのです。思いも寄らない言葉に驚きを隠せず「え……どうして? 自分の娘だよ? かわいくないの?」と聞き返す友人。夫は「初めは赤ちゃんが生まれてくるのは楽しみだった。だけど一緒に生活していくうちに夜泣きはうるさいと感じるし、〇〇(友人)に育児を頼まれると面倒臭い、嫌だと思ってしまう。俺の中では●●(娘)と遊ぶことも育児だから……」と続けます。
友人は夫のこれまでの行動や、今回の言葉を聞き「あぁ、この人は父親になるのが早かったのかも」と悟ったのだそう。そして、「嫌々遊び相手をされても娘もうれしくないだろうし、夫の気が向いたときにだけ娘の相手をしてくれればいい」と気持ちを切り替えることに。家事育児の負担はあるものの、夫婦の喧嘩も減り、穏やかに過ごせる日が増えたそうです。
子どもが生まれたら誰しもすぐ親になれると思っていた友人。今回の出来事で、父親の自覚がすぐにわかない人もいるんだと気付いたそう。友人は、娘が言葉を話すようになって意思疎通ができる年齢になったら、夫の娘への接し方も変わるかもしれないと話していました。
家事や育児を積極的にする夫もいれば、まったくしない人もいます。スッキリした解決ではないかもしれませんが、私は今回の友人の体験を聞いて、夫婦生活をする上で、諦めることや相手に期待しないことも時には必要だと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/へそ
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