息子から「おばさん」呼ばわりされる私…20歳の誕生日に夫もろとも追い出した結果
どういうわけか息子に嫌われている私。昔からずっと「おばさん」呼ばわりされる始末です。それを知りながら、叱るどころか一緒に私をバカにする夫にも愛想が尽きま …
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私たち夫婦は2年ほど前から散歩をしながらぶらりと街を歩き、おいしそうなお店を探してはランチをすることが休日の楽しみでした。しかしコロナ禍ではなかなか外出もできず、変化のない休日に戻ってしまいました。それでも最近は自宅で楽しめることを見つけ、感動や驚きを共有することでマンネリ化していた夫婦間に新鮮な風が吹き込んでいるという体験談です。
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おいしいものを食べることが大好きな私たち夫婦は、休日を利用して街を散歩しながら、おいしそうなお店を探してランチすることを楽しみにしてきました。あるときは古びたラーメン屋を見つけ、こういうお店が意外とおいしいはずと期待して入ったところ、本当に想像以上の味に感激したことも。また、お店がツタで埋め尽くされた雰囲気抜群のイタリア料理店で食べたスパゲッティが思いのほかがっかりだったこともありました。
このようにお店の雰囲気や料理の味について夫婦で感じたことを話すことは、会話の減った私たちにとってとても新鮮なこと。子どもが独立し会話が少なくなった夫婦にとっては、おいしいものと出合ったり、さまざまな驚きや感動を体験したりと自然と会話も増える一石二鳥の楽しみ方でした。しかしコロナ禍の今は外出することもままならず、そんな楽しみもなかなか実行することができなくなりました。
コロナ禍ではなかなかできなくなってしまった休日の楽しみ。外出自粛期間が長くなりだんだん休日が退屈に感じるようになりました。そこでコロナ禍でも楽しめることはないかと、今までの食べ歩き感覚を自宅で楽しみたいと考えた結果、ネットでのお取り寄せを利用することに。せっかくならただおいしいものを取り寄せるのではなく、同じ食べ物をいくつかのメーカーから取り寄せて比べてみようと考えました。
例えばフルーツゼリーを3つのショップから取り寄せて食べ比べてみたり、いくつかの違ったメーカーから明太子を取り寄せて食べ比べしてみたり。また、日本酒のミニボトルを5~6種類取り寄せて飲み比べたこともありました。お互いの好みなど当然知っているつもりでしたが、意外と知らないことがあったりして新しい発見も。このようにお取り寄せを利用した食べ比べも、おいしいものを食べる喜びや新鮮な発見があり会話も弾みました。
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