- 2025.05.12
- スカッと体験談,
「実の母親じゃないから」20年間育てた息子の結婚式に出るなと言われた私…その裏に隠された真実は
夫と息子、娘と4人で暮らしている48歳の私。息子は夫の連れ子のため、私とは血がつながっていないものの、ずっと実子のように育ててきました。ある日、その息子 …
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35歳の息子とその妻と暮らす私。20年前に夫を亡くし、シングルマザーとして息子を育ててきました。ところが彼が選んだのは家事を一切せずに遊び回っている嫁のS。私が苦言を呈すると、トンデモ発言が飛び出し……。
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35歳になりようやく結婚した息子。ホッとしたのもつかの間、せがまれてスタートさせたタワマン同居生活に早くも暗雲が……。
というのも、嫁のSは専業主婦にもかかわらず家事を一切しないのです! 洗濯をしてもらおうと思えば「私のような美女が洗濯って」「洗濯は、お義母さんみたいなベテランさんがすべき♪」と謎の発言。
掃除をお願いすれば、今どき掃除なんてロボットがやるもんだのなんだの……。さらには家政婦を雇えばいいと言う始末でした。
ある日昼、友だちとランチに出かけるというS。夕飯をどうしたいか聞くと「お義母さんって家事の話ばっか。時代遅れなんじゃない? とにかく私が何か買ってくりゃいいんでしょ!」と逆ギレし、飛び出ていきました。
この後、仕事を終えた息子が帰宅。しかしSから連絡もなく、20時過ぎにようやく戻りました。彼女は惣菜の袋をぞんざいに食卓に置き、ムスッとスマホをいじったまま。仕方なく私が食器を並べ夕飯の支度をしました。
すると、いただきますも言わず夕飯にがっつくS。 耐えかねた私は「いいかげんにしなさい!」と強めに言ってしまいました。すると……。「また説教? 年金暮らしのお荷物は出ていけ!」と、Sが私を見下すのです。
息子は彼女をたしなめ、謝るよう諭しましたが聞く耳持たず。こちらも我慢の限界で、「それならもう絶縁です!」と宣言してしまいました。
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