- 2025.01.13
- スカッと体験談,
「仕送りが5万じゃ足りない!」妹を溺愛する両親から搾取されて冷遇される日々と決別した結果
夫と2人暮らしの私は、両親のために毎月5万円を仕送りしていました。しかし、両親は私に感謝するどころか、額が少ないだの役立たずだのと文句ばかり。堪忍袋の緒 …
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私は30歳の会社員。社員同士の仲が良くて働きやすい資材調達部に所属し、充実した毎日を送っています。そんなある日、「55歳の大型新人」という触れ込み(?)で、タケイという男性が加わることに。皆で楽しみに待っていたのですが、初日のあいさつから彼は独特でした。
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「俺は営業も現場も経験があるから、わからないことがあれば遠慮なく聞いてくれ」
いくら経験豊富でも、初対面で社歴の長い私たちにこの態度……? 高飛車なセリフに内心首をかしげつつも、早く慣れてもらおうと全力でサポートを試みたのですが、彼は、何を説明しても空返事でメモすら取らず、学びの姿勢が見られません。
おまけに「雑用は俺の仕事じゃない」と言いだし、与えられた業務を他の社員に丸投げしようとする始末。忙しい私たちの周りをうろつき、「この部署は無駄が多い。改善してやる!」と豪語して、一向に社内のシステムや取引先・仕入れ先のことを覚えないのでした。
若手が多い資材調達部を見下すタケイ。「若造に教わることはない!」と、ひとりでベテラン風を吹かせています。彼の登場で穏やかだった社内の雰囲気が一変し、私は嫌な予感でいっぱいに……。
そんな彼はある日、私が作成した見積書にイチャモンをつけてきました。
「この部品ならもっと安く手に入る! リサーチをして最も低コストの企業にシフトチェンジしないと、業績アップにつながらないぞ!」とやたらカタカナ用語を並べ、見積書をビリビリに破いたのです!
私は、「これは精密製品だからこのメーカーじゃないと」と反論を試みましたが、俺様状態でふんぞり返る姿を前にして、諦めるしかありませんでした。
それだけではありません。私の会社では、男女関係なく自分でお茶やコーヒーを入れる決まりになっているのに、「女が入れるのが常識!」と女性社員に命じるなど、彼の傲慢さは増長していくばかりでした。
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