「香水がきつくて気持ち悪い」先輩から突然の指摘。隣席のにおい対策だった私が直面した香りの盲点
職場でどうしても気になることがあり、気分を変えたくて好きな香りをまとっていた時期のことです。その香りが、思わぬ形で人との関わりを見つめ直すきっかけになり …
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。
清掃パート先の介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くん。ミキ子さんは、条件付きで佐藤くんと同居を開始します。しかし、佐藤くんのお金の使い方にモヤモヤし、元夫に頼んで一緒に話し合いをすることに。しかし話し合いは進まず、元夫が佐藤くんの荷物を運び出すという強行手段を取って……。
あっという間の出来事でポカン…
元夫にも参加してもらい、佐藤くんと3人で今後について話し合いをしたミキ子さん。しかし佐藤くんは自分は悪くないという態度で、話し合いでは解決しないと判断した元夫は、元夫のアメフト部時代の後輩を呼び出します。元夫は、後輩に佐藤くんの荷物を運ぶように指示。
荷物を全部運び出すと、元夫は事前に調べていた佐藤くんの実家に運ぶと言って……。
元夫の後輩くんが、あっという間に佐藤くんの荷物を運び出しました。
「さぁ、家に戻ろうか？」そう言って元夫が佐藤くんの肩を抱くと、佐藤くんは「離せ！」と抵抗。
しかし、体格のいい後輩くんに捕まった佐藤くんは、これまたあっという間に連れ出されていきました。
元夫と後輩くんは、佐藤くんを荷物と共に実家に送り返すと言います。
ミキ子さんは「私も一緒に行くよ」と伝えますが、佐藤くんの母親がいた場合、ややこしくなりそうだということで、自宅にて待機することに。
「任せておけ」と元夫は言い残し、佐藤くんを連れて出て行きました。
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佐藤くんのことをきちんと調べていたり、佐藤くんの母親がいた場合のことを想定していたりと、元夫の言動は頼もしいですね。「任せておけ」という言葉に、説得力を感じます。
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