「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
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雑貨店で店長として働くオムニウッチーさんがつづるアラフォー女子ならではのあるあるマンガ連載「アラフォー店長のつぶやき」
普段は雑貨店で店長として働いているアラフォー女子のオムニウッチーさん。アラフォーならではのあるあるや、日常のクスッと笑えるできごとなどをマンガにされています。
今回は肌診断を受けたときのお話。思いも寄らない結果が待ち受けていたそうです。





こんにちは、オムニウッチーです。
コロナ禍の前のことです。ドラッグストアで肌診断をしてもらいました。
肌年齢は何歳くらいなのかドキドキして、結果30代前半!というのはよかったのですが……。
肌のキメが細かいって……どこをどう見ても毛しか映っていなかったんです。美容部員のお姉さんはさすがプロフェッショナル! 毛については1mmも触れませんでした。
いや、ちゃんとシェーバーで処理しているんですよ。でも、シェーバーじゃそり切れない産毛が見事なまでに生えていました。この毛は……うん、シェーバーのせいです(笑)。
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