「自然に出ちゃう…」無意識での発言に思わず苦笑!家族に指摘され気付いたおばさん化現象【体験談】
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2024年の年明け早々に風邪をひきました。熱はないもののせきだけが出るのです。最初はコンコンと軽いせきでしたが、次第にゴホゴホとしたせきになりました。せきをするたびにおなかに力が入り、腹筋を使っているような感じに。そして、勢い良くゴホンとせきをしたとき、“ちょこっと尿漏れ”をしてしまったのです。
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TVのコマーシャルなどで、女性の尿漏れに関する商品があることは知っていました。また、妊娠した際に、妊婦さんは尿漏れしやすいとも聞いていました。妊娠中はおなかが大きくなるので、膀胱(ぼうこう)を圧迫しやすく尿漏れが生じやすいとの話でした。
しかし、実際に尿漏れをした私は妊娠中ではなく、ここ最近腹部にお肉が付いておなかが大きくなったというわけでもありません。年齢もまだ40代、まだまだ尿漏れの悩みとは無縁だと思っていました。
ですが今回、ゴホンと大きなせきをした瞬間!「あっ、出たかも」と尿漏れを感じたのです。すぐにトイレに駆け込み確認すると、自分が思ったほどの量ではなく、本当に1滴ほどの“ちょこっと漏れ”という感じでした。ですが、尿漏れした事実に変わりはありません。今後また尿漏れが起こるかもしれない、頻度が増えたり、量が増えていったりしたら……と不安になりました。
誰かに相談したいのですが、なかなか「尿漏れ」というワードを口にするのは恥ずかしいものです。私の周りでも「生理不順で……」「更年期予備軍かも?」という話はよく聞くのですが、「尿漏れしちゃって」という話はさすがに聞いたことがありません。なのでとりあえず、こっそり女性の尿漏れについてネットで調べてみました。
早速ネットで女性の尿漏れについて調べると、意外なことがわかりました。40代以上の女性は約半数の人が尿漏れ経験があるというアンケート結果があったのです。2人に1人は何らかの尿漏れ経験ありという内容に、特別なことではないのだとホッとしました。40代で尿漏れなんて嫌だなと思っていたので、同じ経験をしている人は多数いると知れ、不安な思いが和らぎました。さらに、40代以上の女性の尿漏れが起こりやすくなるのは骨盤底筋の衰えにあるとも記載されていました。
骨盤底筋とは骨盤の底に位置し、骨盤内の膀胱(ぼうこう)や尿道、子宮などの臓器を支えている筋肉のことで、これらの臓器を正しい位置に保ち、尿道や肛門を締めて排泄をコントロールするという重要な役割を担っているのだそうです。その骨盤底筋が衰えてくると膀胱が下がり、尿道を締める圧力がかかりにくくなるため、尿漏れが起こりやすくなるのだとか。肌や髪と同様に、骨盤底筋もやはり年齢とともに老化していくそうです。そのため、意識的に鍛えてあげないと弱くなっていくということがわかりました。
さっそく私は骨盤底筋を鍛えるために「骨盤底筋トレーニング」を始めました。私がおこなったトレーニングはネットに掲載されていたものですが、驚いたことに私が通っているヨガ教室でも時々先生が指導してくれる動きでした。
【骨盤底筋トレーニング】
背筋を伸ばした状態で、おしりの穴をキュッと締めるように力を入れます。イメージとしては、尿道・腟・肛門を一気に体の内側に引き込むような感じです。その状態を3秒ほどキープして、その後フッと力を抜いてリラックスします。
トレーニングとしておこなう動きはこれだけです。背筋が真っすぐな状態なら、座っていても、立っていても、寝ていてもできる骨盤底筋トレーニング。1回3秒なので、私は歯磨きの間や洗い物の合間、就寝前のほか、気付いたときにもおこなうようにしました。そうして、3カ月ほどが経過。トレーニング当初は内側に引き込む力を入れにくかったのですが、徐々に肛門や腟に力が入れやすくなっていき、キュッと内側に締めるだけでなく、少し上に引き上げるような感覚までもできるようになってきました。それを3カ月ほど続けたところ、せきが出なくなったこともありますが、尿漏れはあの1回だけで済み、今のところ起こっていません。
骨盤底筋トレーニングを続けたことで、尿漏れ対策だけではなく、おしり自体も少し小さくなったように感じました。横から見た姿を鏡に写して骨盤底筋トレーニングをすると、おしりの筋肉がキュッと内側に寄って上がるのがわかります。そういえば、たしかにヨガでは同じ動きをヒップアップのための動きとして教えてもらいました。
この骨盤底筋トレーニングをおこなったことで、普段の生活ではこの部分の筋肉を使う機会がほとんどなく、放っておけば衰える一方だなと実感しました。尿漏れ対策として、またヒップアップ対策として、気軽にできるこのトレーニングを意識して続けていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
著者:泉カンナ/40代女性。子ども2人を育てる母。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたい。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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