「悲しむ間もなく葬儀の準備をする私に…」参列者のいない空間で頭を軽くたたかれた感覚
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私の息子との関係は、彼が幼いころは明るく穏やかなものでした。好奇心にあふれた子ども時代を過ごし、私たち両親に次々と質問をぶつけてくる活発な姿が目に浮かびます。しかし、思春期に入ると徐々に様子が変わり始めたのです。
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かつて前向きで社交的だった息子が、次第に内向的で反抗的な態度を見せるようになりました。親としては戸惑いと不安を禁じ得ませんでした。私自身も思春期を経験しているので、この変化自体は珍しいことではないとわかっていました。しかし、実際に目の当たりにすると複雑な心境になってしまうものです。
さらに、教育方針を巡る意見の相違から、家庭内に亀裂が生まれてしまいました。そして、ある日のこと、息子の学校の成績が極端に下がり、私は大きな失望と怒りに駆られてしまいました。息子の気持ちを考えることなく、非難の言葉を浴びせかけてしまったのです。
その夜、私と息子は無言のまま別々の部屋に閉じこもり、互いに意思疎通ができなくなってしまいました。 しかし数日がたち、このままでは家族関係が修復不可能になるのではと危惧するようになりました。何かを変えなければと感じ、解決策を模索しました。
まず自分の接し方を振り返り、母親側の視点にとらわれ過ぎていたことを反省しました。そこで、息子の立場になって物事を見直すことにしました。そして、対話の機会を設けることにしました。
週末を利用し、落ち着いた雰囲気のカフェで息子と話し合うことにしました。そこで、これまで見落としてきた息子の本当の思いや夢、目標を聞くことができました。一方で、息子の側からも私の懸念を理解し始める姿勢が見られ、徐々にお互いへの共感が芽生えてきたのです。
幾度かの対話を重ねる中で、ついに妥協点を見出すことができました。息子の興味、関心や趣味活動を尊重しつつ、学業面での一定の成果を求めていく、そういった形で私と息子は結論を出すことができました。お互いの願いを尊重しながらも、歩み寄る努力を惜しまない、そんな姿勢が大切だということを学びました。
この経験から学んだのは、コミュニケーションと相互理解の重要性です。思春期の子どもは自己主張を始めるため、親は支持と理解を示すことが不可欠だと感じます。一時は衝突がありましたが、それを乗り越えることで、わが子との絆がより深まったと実感しています。 思春期は親子ともに成長する時期。子どもの気持ちに耳を傾け、お互いを理解し合うことで、対立を乗り越え、強い信頼関係を築くことができると思います。コミュニケーションを重視し、粘り強く対話することが大切だと学びました。(40代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/きょこ
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