ウーマンカレンダー woman calendar
戻って来たリハビリ院では、既知のソーシャルワーカーさんにも再会。久々に父を見て、「要介護度が上がると思う」と心配そう。覚悟はしていたものの、その現実に私もガーン……。
その後父の主治医と面談すると、何と父と会話&意思疎通ができたとのこと。移動中は呼びかけても反応がなかったのに、このリハビリ院のことを覚えていて感謝の言葉も述べたとのことでした。
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ちょっと前の様子を知っている人から見ても、要介護度が上がると感じるほど悪化していたというお父さん。しかし、主治医の先生とはしっかり話ができ、記憶も明確だったようです。本人が話をし、状況を理解してもらえたならこれに越したことはないですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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