マイペースすぎる夫との引っ越しで四苦八苦!夫婦お互いのルールをアップデートする必要性を実感
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長い間、ファッション業界では“シンプル至上主義”の時代が続いていますが、この冬、久しぶりに“柄物ニット”がメゾン系ブランドも含め、登場中! 90年代に大流行した「アイスバーグ」や「KENZO」、アーティスト、ケン・ドーンの柄物ニットを知る私たちアラフィフ世代にとっては、懐かしさを感じる今回のリバイバルブーム。ぜひ“波”に乗っかってみませんか。ファッション誌編集部出身の中田ぷうが紹介します。
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先日、知人のSNSを見てびっくり! ジーンズに「ピンクパンサー」が編み込まれたピンクのニットを合わせたコーディネートをアップしていたのですが、これがすこぶるかわいかったのです!
見ているこちらも元気になるようなコーディネート。それを見て、流行うんぬんではなく、アラフィフ世代がパワーをもらえる柄物ニットを着るのって良いなと思ったのです。
ただし柄物にもいろいろあります。イギリスの伝統的な“フェアアイル(=カラフルな幾何学模様)ニット”などはステキですが、私たちアラフィフ世代が着ると年齢の重みにデザインの重みが重なり、老けて見えがち……。
そこであえて、「わぁ!楽しい!」「うふっ!おもしろい!」と自分が思うファニーなデザインのニットを着ようと決意。とはいえ、日本で“ファニーなデザイン”のニットを探すのは至難の業。
そこでSHEINを検索したのですが、あるわ、あるわ……! おもしろデザインのニットが! しかもSHEIN価格なので破格! 写真の“ニコちゃんマークニット”など2,322円でした。
こんな“ニコちゃんマークニット”なんかなかなかないですよね(笑)。私の書籍の担当編集者も言っていたのですが、SHEINのアパレルの最大の魅力は、「日本には絶対にない、アメリカのスーパーマーケットに売っていそうな超個性的なデザイン」。
でもこれが着るとすごく明るい気持ちにさせてくれるんです! クリスマスの“アグリーセーター(=ジョークで着る過剰なまでの柄物セーター)”に通ずる何かがありますよね(笑)。
スカルの編み込み柄カーデもSHEINで買ったもの。こちらただのスカルじゃなくて、目が「☆」になっているところがかわいいんです!
SHEINのニットはよく「薄くてペラッペラ!」と言われますが、実はこれも更年期障害で暑がりに拍車がかかっているアラフィフにはピッタリ。先日、ちょっと寒かった日、ユニクロのカシミアニットにダウンジャケットを合わせて出かけたのですが、暖房が効いた電車や百貨店の中、冬だというのに「荒地の魔女」状態で汗をかき、最後は気持ち悪くなってしまいフラフラ……。
雪山にでも行かない限り、アラフィフの私には高機能なあったかニットは逆に危険だと痛感しました。SHEINの薄~いニットで十分なんです(笑)。
次章では柄物をアイテムをさらに紹介します。
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