「やっといなくなった」母の死に笑った妹…最低だと思った私が、後に知った衝撃の真実とは
家庭を支えるために早くに家を出て、働き出した私は、これまで一生懸命真面目に頑張ってきたつもりです。一方で、実家暮らしの妹は昔から誰に対しても反抗的で、問 …
ウーマンカレンダー woman calendar
今年の8月で50歳になりました。30歳から50歳になるまでの20年の早かったこと! このスピード感でこの先の20年も過ぎ去っていくのであれば、私は一体、後何年元気でいられるんだろうと、今までにはなかった考えが頭をよぎるようになりました。そんなときでした。ある方のYoutubeとインタビューを見たことがきっかけとなり、バッグの中身を“好き”で埋め尽くすようになったのです。ライターの中田ぷうが、バッグの中を一挙公開します。
★関連記事:最終価格で1,000円以下【GU】掘り出し物で痩せ見え!アラフィフのためのブラウス発見
1つはヘアメイクアップアーティストである、小田切ヒロさんのYoutube。その中で小田切さんが「人生はつらいことも多いからこそ、自分の“好き”を多くすることが重要」というようなことをおっしゃっていたんです。
そしてもう1つは、フジテレビの元アナウンサー(現在は報道局勤務)の阿部知代さんのインタビュー記事。仕事を長く続けるポイントとして、「なるべく自分の機嫌を良くするもので周りを埋めるのがコツ」という言葉。
自分の周りを”好き“で埋めるって、本当に大切です。なぜなら好きなもの・こと・人って、気持ちを豊かにしてくれるから。そこで50歳以降の人生をよりご機嫌に過ごすためにも、まずは毎日持ち歩くバッグの中身を自分の”好き“なものだけで埋め尽くそう!と思ったのです。自分のご機嫌は自分で取るのがいちばん手っ取り早いですし、確実ですものね。
ファッション誌の編集者だった時代は、ブランドとのお付き合いやTPOを考えて、ブランドもののバッグを買っていました。しかしあれから20年以上たった今、私の暮らしにブランドもののバッグはまったく必要ありません。
軽くて荷物がしっかり入るもの。そして服装が地味なので、アクセントになってくれるよう華やかさやトレンド感がちょっと入ったバッグであればOK。最近は、もっぱら「ワークマン」や「SHEIN」で買った1000円台のバッグが私をご機嫌にしてくれています。
ハロウィンにクリスマス。私はこうした季節のイベントが大好き! なのでバッグの中にもこうしたイベントにちなんだグッズを入れています。今はハロウィンシーズンなので、ジャック・オー・ランタンやゴーストがプリントされたスマホケースやカード入れ、シリコンタイプの保存袋などを使っています。
ファッションと同じで、スマホケースも季節や気分によって変えています。たったこれだけのことなのですが、気分まで変わり、楽しいんです。
しかも人って、意外に人の携帯カバーを見ていますよね。だからカセットテープのカバーをきっかけに音楽の話になったり、ハロウィン柄のカバーからイベントの話で盛り上がったりとコミュニケーションツールの1つとしても仕事場で大活躍してくれるんです。
そして話題になるといったら、こちらも自慢のラーメンタオルと「カルビー」ティッシュ。最初は、フードジャーナリストという仕事柄、仕事場や編集部で話のきっかけになれば良いなぁと思って持ち始めた2つですが、今では私のバッグの定番アイテムに。ときには見知らぬ人から「どこで買ったんですか?」と声をかけられることもあるほど吸引力の強いアイテムです(笑)。
ラーメンタオルは、「ラブラリー バイ フェイラー」、「カルビー」の「ポテトチップスのりしお」と「じゃがりこ」のティッシュはいつも100円ショップの「ダイソー」で買っています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園で、ママたちの身だしなみに言及するパパに出会ってしまった、はたりさんことチロちゃんママ。そのパパは、保育園内...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む私は結婚する前、結婚を前提に付き合っていた彼がいました。人柄も良く、笑いのツボまで一緒で、きっと結婚してもうまくいくだろうと感じていたのです。ところが、1つだけ気になる問題がありま...
続きを読む私は夫と娘と3人で幸せに暮らしていました。しかし娘との旅行から帰宅すると、夫は消えて離婚届だけが残されていたのです。何度も夫に連絡するものの、返事はゼロ。それから半年が過ぎたころ…...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園で、ママたちの身だしなみをチェックするパパに遭遇した、はたりさんこと、チロちゃんママ。彼は、保育園内で有名な...
続きを読む家庭を支えるために早くに家を出て、働き出した私は、これまで一生懸命真面目に頑張ってきたつもりです。一方で、実家暮らしの妹は昔から誰に対しても反抗的で、問 …
ある日突然、何かにつかまらないと立っていられないほど体に力が入らなくなり、内科を受診しました。医師からの診断を受け、薬が処方されました。自分の生活を見直 …
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向か …
久々に学生時代の友人5人でドライブ旅行に出発しました。最後に乗り込んだD子により、笑顔で始まった私たちの計画は思わぬ方向へ。次々と吐き気を覚えてしまった …
私たち夫婦は結婚して10年になりますが、今でもとても仲が良く、付き合っていたころと変わらずラブラブな関係です。性生活も自然体で、どちらから誘うでもなく、 …
全国対応の調査を手がける専門探偵社SIGNALが、実際に寄せられた不倫調査の事例を紹介します。家族の切実な思いと現実とのギャップ、そして決断の瞬間に迫り …
夏場に猛威をふるう「おむつ臭」。消臭グッズも太刀打ちできない強烈なにおいに、子育て中のママたちは日々苦戦中! 今回はリアルな体験談を通して、その恐るべき …
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「な …