「お酒が苦手なのになぜ?」毎晩飲み屋に通う義父。家族が知った驚きの真実とは
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私は身長155cmとやや低めでぽっちゃり気味、脚も太く筋肉質。肌は白いほうですがくすみ気味です。
まずは黒パンツを試着。普段はMサイズですがLサイズも試着しました。するとおなか周りもピッチリし過ぎず、また脚のラインが出ないでパンツのきれいな形が保たれました。丈は少し長かったので、お直しに出してくるぶし丈に変更しました。
次はスカート。ロングスカートは似合わないと思い込んでいましたが、試着したら丈次第では似合うことに驚きました。身長が低めなのであまり長過ぎてもバランスが悪く、くるぶし上くらいがバランス良く着られました。腰周りにお肉が付いているため、ギャザーが多すぎるスカートはかえって太さが強調される印象でした。
羽織り物もいくつか試着し、少しくすんだカーキのジャケットや黄色でも少しトーンの落ち着いたくすみ色のカーディガンが似合うとわかりました。身幅がピッタリし過ぎておらず、重ねて着ても着ぶくれしないかを確認しました。
自分なりにポイントを意識して試着を繰り返した結果、くすみ色を着ることで肌とのなじみが良くなり、そしてぽっちゃりでも縦ラインを強調することでスッキリした印象になりました。
何を着たら良いのかわからなくなって途方に暮れていたときはかなり落ち込みましたが、今の自分の体形や顔色などを受け止めて、そこから何が似合うか模索。好きなテイストは基本的に変わらないのですが、自分の変化に見て見ぬふりをするのではなく受け止めたことで、サイズや形を見直し、体にしっくりくる服が選べるようになってきました。
これから年齢を重ねていくと体形・顔色などいろいろと変化していくと思います。そんなときは、まずは自分の姿をしっかりと見つめ、服を少しずつアップデートしていきたいと思います。そして自分には似合わないという思い込みを取り去って、いくつになっても新しいファッションにも挑戦していきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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