- 2024.04.18
- 義母, アルツハイマー型認知症,
「アルツハイマー型認知症の義母に会うのが怖い…」今後の向き合い方を家族で模索する日々【体験談】
私は夫の両親と同居していましたが、田舎だったので不便なことが多く、思い切って便利な郊外に引っ越しました。しかし、引っ越して1年もたたないうちに義母がアル …
ウーマンカレンダー woman calendar
最近、週3日のパートを始めました。4名しかいないアットホームで小規模な事務所ですが、楽しく働かせてもらっています。自転車で通勤しているのですが、マスクは必須になっている昨今、日よけのための帽子をかぶった上でマスクをすると顔周りが重装備になって大変なことに。けれど、うっかりすっぴんで出かけてしまっても隠せてしまうのがマスクのメリット。どうせ見えないからとおしゃれを手抜きしていました。
ある日、同じ職場で働いている、私よりも年上の女性がピアス、ネックレスときちんと顔周りのおしゃれをしていることに気付きました。私はマスクに頼ってアクセサリーは何も身に着けず、ルージュを引くのでさえさぼってしまうこともあるのにです。私も若いころはよくアクセサリーをしていたのに、最近はすっかりしゃれっ気がなくなってしまったなと思い返しました。
私も見習ってアクセサリーくらいしようかな……。しかし、私にはピアスの穴を開けるのが怖くて断念した過去があり、耳にアクセサリーをするとしたらイヤリングになります。帽子やマスクのひもで外れてしまうのではないかと心配だったので、耳にアクセサリーをすることは断念しました。
「では、ネックレスはどうだろう。どんな物を持っていたっけ?」と思い、引き出しを開けてみたら……放置し過ぎてぐちゃぐちゃでした。このなかでも職場で使えるデザインの物はあるはずとチェック開始です。
同僚の女性はネックレスが好きでよく身に着けるそうですが、軽さを重視して選んでいるとのこと。デスクワークの仕事なので首に負担がかからないようにするのは重要です。ただでさえ肩が凝りやすい仕事なので、ネックレスを買うときはとにかく重さを確かめてから購入すると言っていました。同じ仕事をしている私も肩凝りには常々悩まされていたので、「軽め、軽め……」と思いながらネックレスを探しました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は高卒ながら、前社長に見初められて今の会社に入りました。ところが先日、前社長が事故で亡くなり、学歴主義の新社長が着任。同じく学歴主義の彼女を部長に据えました。彼ら2人は、高卒や偏...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は夫の両親と同居していましたが、田舎だったので不便なことが多く、思い切って便利な郊外に引っ越しました。しかし、引っ越して1年もたたないうちに義母がアル …
私はファッションが大好き、おしゃれが大好きで、トレンドを取り入れるのにファストファッションをよく利用してきました。ところが最近、ファストファッションの服 …
私の家系には昔から続く伝統があります。代々受け継がれてきた伝統を守るのか、はたまた自分たちの考え方を貫くのか、いとこの誕生を巡って親戚トラブルに発展した …
私はまだ永久歯を抜いたことも、抜けたこともありません。親知らずも3本生えていますが、虫歯にもなっていません。だからといって、特別口腔ケアに力を入れてきた …
42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。 転職して7年たち、忙しくもおおむね平穏な日々を過ごしていたオムニ …
若いころの私は、体も丈夫でショートスリーパーでした。夜勤の介護職をメインに、日中はインストラクターの仕事をするなど無謀な働き方を長く続けていました。毎日 …
10年前のインフルエンザの流行期、夫が突然40度の発熱! しかしそれはインフルエンザではなく、今まで聞いたことのない国指定の難病だったのです。病名が判明 …
2人の子どもがある程度大きくなったので、フルタイムのパートを見つけて毎日忙しく働いていた私。仕事にも慣れて楽しくなってきたころ、ある朝ベッドから起き上が …