仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
「いつも頑張っている自分に」と、自分へのご褒美に念願のブランドのパンプスを買った私。ヒールが高く、デザインもすてきで履くたびに気分が上がっていました。しかし、そんなパンプスが原因で思いがけないトラブルに発展して……。
★関連記事:「あれ?やっぱり臭い!」においのもとはまさかの場所!?におい対策をした結果
ある日、仕事で大きなプレッシャーを感じた後、お気に入りのパンプスを脱いだ瞬間、今まで嗅いだことのない強烈な悪臭が部屋中に広がりました。「え、これ、私の足!?」。信じられないほどの悪臭で、まるで腐った卵のようなにおい……。排水溝のにおいのようにも感じ、とにかくひどい悪臭でした。
「私、こんなに足のにおいがひどかったっけ?」と焦りましたが、今まで特に足のにおいには悩んだことはありません。しかし、今回のように仕事でストレスがたまると、足の裏にびっしょりと汗をかき、においが悪化しているように感じました。
ネットで調べてみると、「パンプスを履いている間は靴の中が蒸れて、においがこもりやすい」「仕事などで疲れていると、ストレスによる足のにおいが発生する」ということを知りました。
「こんな悪臭、周りの人に迷惑をかけているんじゃないか……」と不安が募り、仕事終わりの飲み会などはすべて断るようになりました。仕事のストレスは軽減できないので、とりあえず足のにおい対策として、靴の中敷きを変えたり、消臭スプレーをこまめに使ったり、足を洗う回数を増やしたりと、いろいろ試してみました。
今のところ、ミョウバン配合の消臭クリームが一番効いているように感じます。とりあえずこのまま続けていくつもりですが、根本的な解決ではないので、病院に行くことも検討しているところです。それぐらい深刻だと思っています。
その事件があってから、「足のにおいが激臭になるほど、仕事に追われていたんだ……」と、冷静に振り返ることができました。足のにおいが心の危機を教えてくれたのかもしれません。心と体はつながっていると感じるので、ストレスのない会社への転職も視野に入れています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐々木のり/40代女性・会社員
イラスト/さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)
★関連記事:強烈なにおいに耐えられず…大好きなハンバーガーが心から楽しめなくなったワケとは【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …