「交際相手とまだ一度も体の関係が持てず…」求めたいけれど求められないジレンマ【体験談】
私は若いときから、性的な欲求を感じることがありません。そのため、心変わりや浮気といったこともほとんど経験がありませんでした。誰かと付き合っても、自分のほ …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。紆余曲折の果て、別の病院に移るも精神不安定で暴れるようになり、鎮静剤を打たねばならない状況に……。車椅子にベルトで固定されながら病棟の廊下を放浪しているお父さんの姿を見て、ショックを受けるエェコさん。さらに数日後、お父さんの実家の家財処分を進め、残ったのは段ボール箱2つ。切ない気持ちになりました。
数日後、今度は洗濯物を交換すべく片道2時間かけて病院へ。加えて、病院から入院費請求書も届き、息をつく暇もありません。数週間後にはお父さんが固形食を受け付けず、半流動食に移行。おまけにリハビリ病院に戻ることになり、膨大な種類と量の薬の投与も必要に。戻って来たリハビリ院では、既知のソーシャルワーカーさんに再会。「お父さん、介護度が上がると思う」という見立てで、エェコさんも衝撃を受けます。一方、主治医の先生はお父さんと会話&意思疎通ができたとのこと。移動中は呼びかけても無反応だったのに、この院のことを覚えていて感謝まで口にしたそうで……。
先生からは、副作用を避けるため薬を減らせるようリハビリしようと提案されました。始終ボーッとしているお父さんにはすでに副作用が出ているのかも……。また、手持ちの服が夏用のみのため冬用を用意するよう言われ、これまたショック。倒れたのが初夏で、もう秋なのです。季節の変化をこんなことで感じるとは。エェコさんは大急ぎで長袖を購入し、リハビリ院に届けたのでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は2歳年上の夫と、数年前に義父を亡くして独り身の義母とで3人暮らしをしています。世間では嫁姑のいさかいもあるようですが、義母は気立ての良い太っ腹な人。観劇が趣味という共通点もあり...
続きを読む2児のママブロガーのエェコさんによる、ブログのフォロワーさんの夫婦関係を描いた体験談マンガ。舞台となるのは、2歳の娘を育児中のあるご家庭。夫の無神経なひと言に対し、妻が徹底抗戦する...
続きを読む私はメロン農家のオーナーをしています。私たちの目標は、1つずつ手間暇をかけて育てたメロンをたくさんの人に知ってもらい、食べてもらうこと。今日は共同経営者の夫と、以前からの取引先であ...
続きを読む35歳の私は、日々の家事をこなしながらスーパーでレジ打ちのパートをする兼業主婦です。先日、会社員をしている同じ年の婚約者と結婚したばかりだったのですが……。 ★関連記事:61歳パー...
続きを読む42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。 雑貨店の店長を務めていたオムニウッチーさん。ある日突然、店舗従業員とパートさんたちの解雇を告...
続きを読む私は若いときから、性的な欲求を感じることがありません。そのため、心変わりや浮気といったこともほとんど経験がありませんでした。誰かと付き合っても、自分のほ …
仕事も家族のサポートも忙しいアラフィフ女子です。そんな毎日を劇的に変えてくれたのが、家事をタスク管理するというもの。頭の中で家事を並べることで、より合理 …
40代のオムニウッチーさんは現在160cm53kgのすっきり体型……ですが、学生時代は身長158cmで体重64.5kgでした。「もしかして私……ヤバい? …
夫と2人暮らしの私。古い考えの持ち主である義母は、「女は家を守って男の出世のために尽くし、夫の三歩後ろを歩く」が口癖で、仕事をしている私との結婚に大反対 …
仕事でオンライン会議に参加することが多くなってきて、目撃してしまって落ち込むのが、自分自身の「あご」。会議中、二重あごの自分が目について、「これはなんと …
私と主人は同い年で、40代後半です。仲は良いほうですが、自分としては性行為はもういいかな、と思っています。しかし、夫は40代になっても性欲が強いまま。夫 …
ここ数年、SNSなどでもよく見かけるサジージュース。栄養が豊富で美容にうれしい!と話題の飲料です。取り扱いは主に通販などでしたが、業務スーパーでも販売さ …
ある日、おなかにプックリとした小さな膨らみができました。「虫にでも刺されたかな?」と思っていたらまさかの診断でした! そうとは知らずに放置していたら、あ …