「保証人になって」疎遠な友人から突然の公衆電話。悩んだ末に私が下した決断とは
保証人になってほしい、お金を貸してほしい……。友だちや交際相手に重大な頼まれごとをしたとき、力になってあげたいと思うのが人情です。ただ、そこには思わぬト …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

20代のころからメイクの仕方をほとんど変えず、40代になっても今のままでいいのかと不安になりながらもそのまま過ごしていました。しかし、ある日思い切ってチークの色をがらっと変えてみたところ、顔の雰囲気が激変したのです。それをきっかけに、年相応のメイクについて追求するようになりました。年齢に合わせたカラーやメイク法の見直しの大切さを実感した体験を紹介します。
★関連記事:「私のメイクは時代遅れ!?」いつものメイクに飽きた40代が人気のコスメを試した結果

20代のころはメイクが大好き。デパコス(百貨店などでコスメカウンターを構える高級化粧品)だけでなく海外旅行に行った際には、免税店などで話題のコスメを買いあさるなど、とにかくメイク道具だけはたくさん持っていました。しかし、結婚して子どもが生まれると、メイクに関する興味は二の次になり、手持ちの中の道具だけで化粧を済ますようになったのです。
雑誌やSNSで話題になっているメイク法やアイテムも気にはなります。ただ、今の自分にはメイクに割く時間もさほど取れず、技術もあるわけではありません。新しいメイク法をうまく取り入れることができないと半ば諦めの気持ちもありつつ、今自分のしているメイクは時代遅れではないか、若作りすぎていないかと不安になるときもありました。
私は少し赤ら顔で、それが気になっていましたが、チークはピンクやブラウンではなく、パープルを取り入れると、赤ら顔がましになると聞き、パープル系のチークを使っていました。また、アイメイクも以前はブラウン系のアイシャドウを使っていましたが、子どもが小さいころは汚れてもいいカジュアルな服装が多かったことから、次第にアイメイク自体をしなくなってしまったのです。そのため、ほぼノーメイクのような地味なメイクの毎日。
自分でもどんなメイクが似合うのかわからなくなり、かといって百貨店などでメイク道具をそろえると高額になるし……と、メイクに関しては迷走気味の毎日を送っていました。

ある日、いつものようにメイクをしようと化粧ポーチを机の上に置いていたところ、子どもが知らぬ間にポーチの中身を出し、チークを落として割ってしまいました。チークは木っ端みじんの粉々で使うことができない状態……。高いものではないけれど、さすがにこれは買い直さなければならない、とショックを受けつつ、ドラッグストアへチークを買いに行くことにしました。
しかし、これまで使っていたパープルのチークは、ドラッグストアには入っていないコスメブランド。同じ物を買いに行くとなると電車に乗って都会のショップへ行かなければいけないため、小さい子どもを連れて買いに行くのは大変。ネットで買うのも届くまで時間がかかるので、とりあえずすぐに使えるカラーのチークを間に合わせで買おうと、商品を見て回りました。
本命を買うまでのつなぎのつもりで、さほど高くないチークを探していましたが、今まで使っていたカラーと似たものがありません。そんなとき、ふとあるプチプラブランドの新商品が目に入りました。カラーはこれまでほとんど使ったことがないブラウンのチーク。使ったことはないけれど、どんな感じなんだろうかと、テスターを頬に乗せてみたところ「あれ? これなんかいい感じ!?」と予想外に自分の肌にマッチしたように思えたのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症した体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかったものの、体調はおおむね順調...
続きを読む保証人になってほしい、お金を貸してほしい……。友だちや交際相手に重大な頼まれごとをしたとき、力になってあげたいと思うのが人情です。ただ、そこには思わぬト …
職場で「新品だ」と上司から渡されたパソコン。しかし、そのパソコンには見た瞬間から違和感がありました。さらに不具合が発生し、点検を依頼した結果、その疑念は …
急に葬儀に呼ばれ、久しぶりに葬儀用のハイヒールを履いて出かけた私。式の最中に思いも寄らない出来事が起き、悲しい場なのに気持ちがざわついた1日になりました …
とある会社の営業部長として働く私は、長年仕事一筋で生きてきました。ところが半年前、行きつけのカフェで出会ったA男さんとのご縁をきっかけに、結婚を意識する …
アラフィフ主婦のへそさんによる、睡眠時無呼吸症候群の夫について描いたマンガ。 睡眠中、無呼吸になる瞬間があるというへそさんの夫。人間ドックの有料オプショ …
数年前、忙しさに追われていた私は、ある日突然、思いがけない病気を告げられました。日々の疲れを「年齢のせい」と思い込んでいた私が体調の異変に気付くまでの体 …
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言 …
40代に入ってから、生理痛との付き合い方が変わってきました。例えば30代までは生理前の腹痛や倦怠感が主でしたが、40代に入ってからは生理が来た後も腹痛、 …