「夜中に体が動かなくなった」46歳で突然の脳出血。退院後、私を悩ませた予想外の症状とは
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管理栄養士として食事や栄養について紹介しているブロガーのババアさんによるマンガ連載「ババアは健康になりたい」
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。
胃の不調に悩まされていたババアさん。嘔吐への恐怖心があり、胃カメラの検査を受けることに抵抗を抱えつつも病院を受診すると……。
退職して専業主婦になってからというもの、なかなか健診を受ける機会がなかったババアさん。近親者に胃がんを患ってしまったりピロリ菌を持っていた人がおり、胃の不調には敏感だったそう。
この検査の約2年前にも不調を感じて胃カメラの検査をおこないましたが、そのときは特に異常は見つかりませんでした。その後、不調を感じることはなかったのですが、最近また不調を感じるようになり……検査を受けることに……。
私は自分や他人が嘔吐していることに恐怖を感じてしまうことがあり、嘔吐恐怖症っぽいところがありました。若いころは「つわりが怖いから子どもは欲しくない!」なんて思ってしまっていたくらいには嘔吐が怖くて……。
なので鎮静剤を使って胃カメラの検査をしてくれる病院を探しました。直近で健診を受けていなかったこともあり、簡単な血液検査もしてもらいました!
以前の胃カメラの検査と同じく、口からではなく鼻から細いカメラを入れて検をするとのことでした。胃の泡を消す薬を飲んだり鼻に麻酔をしてもらったりしてから鎮静剤を注入。
気付いたときには検査が終わっており、苦痛を感じることはありませんでした。
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嘔吐が怖く、鎮静剤を使って検査をしてくれる病院を探したというババアさん。ババアさんのように自分の要望に合った病院探しは大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
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