「なぜ?」初孫誕生の日に病院へ来ない義父母。さらに産後の私に投げかけられた衝撃の言葉
目次 1. お金がないわけではないのに… 2. 孫の誕生に無関心な態度 3. 驚きのひと言 4. まとめ 驚きのひと言 さらに驚いたのは、夫に対して「私 …
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子宮摘出手術が無事終了。
看護師さんたちから「痛みレベルは、1〜10の中でどのくらいですか?」と確認されました。
私の中では陣痛のMAXのときがレベル10。それに比べると、術後当日の痛みはレベル3でした。
ズーンという痛みはありましたが、スマホでマンガを読めるくらいには元気!
手術翌日には看護師さんに全身を拭いてもらい、着替えておむつも卒業!(術後、尿カテーテルが入っていたため手術当日はおむつで過ごしていました)。大人用のおむつをつけて介護されるというのも、考えてみたら良い経験に。
水飲みテストで飲んだ水、うまかった〜!
夜になってようやくおかゆが食べられたときは、「かゆ、うめぇ〜!」と感動。
残していいと言われましたが、完食しました。
術後24時間後には歩く練習も始まりました。私の場合、おやつをゲットするために必死に歩いて院内のコンビニに通ったおかげか、回復が早められた気がしています。
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絶飲食が明けた後のおかゆのおいしさが伝わってきました。おやつをゲットするためとはいえ、目標を持って歩行訓練をするというのも前向きでいいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
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