「今すぐ出社しろ」在宅勤務を理由に叱責する課長。虚偽の指示と不適切操作が明るみに出た結果
目次 1. 在宅勤務をめぐる理不尽な叱責 2. 成果より感情が優先される職場 3. 「社長命令」という虚偽の圧力 「社長命令」という虚偽の圧力 その後も …
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そして先日、子どもが庭で縄跳びの練習をしていたときのことです。2重跳びをじょうずに跳ぶ子どもを見て、昔の自分を思い出し「お母さんにもやらせて」と2重跳びをやってみました。体が覚えていて、何十年ぶりの縄跳びなのに、ぴょんぴょん跳ぶことができます。隣りで見ている子どもも、「30、31、32!!」と大声で数えてくれています。
しかし、40回に届くというところで、「え、尿漏れしている!? これ以上跳び続けたら下着を超えてズボンまで汚してしまうかも……」と、恐怖で記録は諦め、トイレへと慌てて駆け込みました。跳び始めから違和感が出ていて、「跳ぶたびに尿漏れを起こしている」と気付いていました。でも跳び始めてしまったし、子どもも応援しているし……と、続けた2重跳び。最後は「もう、おもらしするのでは」という恐怖にさいなまれていました。
40代前後に突然迎えた腟や尿道周りの緩み。習慣的な運動を心がけているし、太ったり痩せたりの変化はないのですが、急激に衰えを感じました。骨盤底筋の体操も試したことはありましたが、続かず。今はおりものシートで出るものを抑える日々を送っています。おりものシートは汚れたらすぐに交換できるのでいいですが、今後ますます衰えてしまう可能性があるので、今度こそは骨盤底筋体操を続けられるようにしたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:新谷けご/40代女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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