高齢の母が新型コロナウイルスに感染…当時を振り返ってみると #五十路日和 34
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 数年前に流行した「新型コロナ」に関する経験談をマンガにしてみました。新型コロナウイルス感染を経験された …
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グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさん。子宮筋腫持ちのため、人間ドックで相談しようと思ったらまさかの展開が……。

人間ドックはいつも同じクリニックで受けている私。子宮筋腫持ちだということがわかっていたので、いつも婦人科検診をしてくれる女性の先生に、相談しようと思っていました(2021年の出来事です)。
しかし扉を開けた先にいたのは、今まで診てもらっていた先生ではない、おじいちゃんの先生。
少し嫌な予感がしました……。
「いやいや、人を見かけで判断してはいけないな」と思い直して診察台に座ったのですが……座った瞬間、がん検診のための細胞を取る器具を、間髪入れずにかなりの勢いで腟に突っ込まれて、とっても痛い! その後の超音波の器具を入れられたときも、もちろん痛い!
今まで受けた婦人科検診の中でダントツに痛かったのです(涙)。
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なつきちさんは直感的に、「この先生はひと癖あるぞ」と思ったそう。不思議とそういう直感が当たることって多いですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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