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グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさん。子宮筋腫持ちのため、人間ドックで相談しようと思ったらまさかの展開が……。
グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさんが体験した、人間ドックで子宮筋腫について指摘されたことについてのマンガ。
人間ドックの婦人科検診で、いつもとは違う担当の高齢の「おじいちゃん先生」に診察を受けたなつきちさん。器具で腟内をグリグリ動かす痛すぎる診察に耐えた後、超音波の画面いっぱいに子宮筋腫があって相当ひどい状態になっていると指摘されてしまいました。
検診後、検査結果に納得できずモヤモヤとしていたなつきちさん。2016年に摘出した子宮筋腫が7cm以上あり、それ以来超音波検査で診てもらっていたので、子宮筋腫が大きくなっていたのはわかっていました。けれど、子宮筋腫が広がっているというのは本当なのかと疑問が。
そこで、子宮筋腫の摘出手術でお世話になった、実家近くの病院のM先生に診てもらえるか、母を通して聞いてもらうことになり……。

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