「恥ずかしい…」結婚式で服かぶり！？新婦のひと言に固まった私の赤面エピソード【体験談】
目次 1. 見覚えのあるドレスが… 2. 姉妹みたい！ 3. その後の教訓に 4. まとめ その後の教訓に それ以来、結婚式に招かれるたびに、ドレスの色 …
こんにちは、るりあです♪
みなこの働くカフェで、ナオキへ結婚について尋ねます。
するとナオキは「俺でいいの？ るりあさんは大人の女性だから頼りないと思われていると思ってた」と話します。
私ははっきりとナオキに、「私はあなたと結婚したいわ」と宣言。付き合って間もないこともあり、ナオキは迷っている様子。
「結婚は勢いが大事よ！」と促すと、ナオキも決心したようで、私の両親にあいさつしたいと話します。
ナオキとのラブラブな様子を、店員として働くみなこは見て、子どもが生まれてから夫と2人でデートしたことがないことに気付きました。
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るりあの彼も、結婚に前向きな様子でしたね。まだ付き合って間もないようなので、彼は少し不安に思っているようですが、るりあはかなりグイグイ結婚の話を迫ります。その様子を見ていたみなこさん。2人の仲の良い姿に、自分の姿を重ねます。夫と結婚生活10年目になり、ときめきなどなくなってしまったことに寂しさを感じている様子……。
夫にときめきが感じられなくなったと言うことは、みなこさんの中に結婚生活への不満があるからかもしれませんね。 自分の気持ちにフタをしてモヤモヤしているみなこさん。一度、夫と本音で話をする場をつくるとよいのかもしれません。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
