「どう接していいかわからない」義妹の引っ越しなのに本人不在で私が担当、ペットの通院まで頼まれて
目次 1. 初対面から戸惑いが続く 2. 引っ越しをきっかけに見えた一面 3. 関わるほど増えていく違和感 4. まとめ 関わるほど増えていく違和感 そ …
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しかし、手術を受けてしばらくたったある日、母から「手術をしてもまだ顔が元に戻らない……。それどころか手術前よりひどくて、食べ物も右じゃかめない」と状態が悪くなっていると泣きながら電話がありました! 私はすぐに母の元へ向かいました。
母は「この顔じゃ孫にも会えない。仕事も辞めないといけない」と、これまで見たことがないほど弱気な姿に……。私は再度病院を受診するよう母に言いました。
次の日、私は母と一緒に病院へ行き状況を伝えました。すると医師より「今回の手術は、炎症によって腫れた神経の圧迫を取り、直接薬を散布したので効果が出るまでに時間がかかります。見た目に関しては、時間の経過と共に回復も見込まれますが、形成手術をおこなう方法もあります」との説明がありました。
見た目が気になっていた母は「形成手術で、この引き下がった目や口元は元に戻りますか」と医師に尋ね、「現在の状態よりは見た目もよくなりますよ」と回答をもらえたことで、ホッと胸をなで下ろしました。
そして一刻も早く治したかった母は、形成手術を希望。母のモチベーションを上げるため、妹は手術の日まで娘たちの動画を母へ送りました。「ばあば、手術頑張ってね。早く一緒に遊ぼうね」という元気いっぱいな孫たちの動画をお守りに、診察から1週間後、母は形成手術を受けることに。
その後、手術が無事に成功したとの連絡を受け、私と妹家族は母に会いに行きました。垂れ下がっていた顔は元の状態にかなり近いところまで戻っています。そして、孫との再会。「ばあば会いたかったよ。お顔かわいくなったね」と孫からうれしい言葉をもらい、母は喜びの涙を流していました。母は仕事にも復帰し、顔の神経も徐々に回復。術後、リハビリに励み、今では顔の違和感もだいぶなくなり、いつもの日常を取り戻しています。
ちょっとした顔の違和感から、2度の手術を受けることになった母。今回の件で、母は体を大事にすることの大切さを実感。そして、少しでも違和感を覚えたり、治りにくいと思ったりしたときは、早く周りの人にも相談してみるべきだと学んだそうです。
そして何よりも、家族の存在が治療にくじけそうになったときにこんなにも影響を与えるのだと母をはじめ、私や妹も痛感しました。自分の体を大切にすること、そして家族の存在についても改めて考え直すことができた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2007年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。「宇都宮スリープセンター」を併設し睡眠医療にも携わる。テレビやラジオなどメディアでも、いろいろなジャンルにおいて医療情報を発信。著書に『専門医が教える鼻と睡眠の深い関係 鼻スッキリで夜ぐっすり』(クロスメディア・パブリッシング)があり、Amazonのカテゴリー7つで1位を獲得。
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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