「卑猥なドレス!?」結婚式場の提携ドレスショップでプランナーに言われた衝撃のひと言【体験談】
結婚式準備のすてきな思い出……になるはずだったドレス選びで、本当にびっくりする出来事がありました。 ★関連記事:「何よ、これ!」久しぶりに結婚式に参列す …
ウーマンカレンダー woman calendar
年末の大仕事の1つである、年賀状の作成。友だちや同僚から送られてくる年賀状を、毎年心待ちにしていたのですが……。アラフォーに近づくと、自分の状況だけでなく年賀状を送る相手の状況に変化が訪れ、思わぬ悩みの種になってしまいました。そこで私が取った決断を紹介します。
★関連記事:「親友と呼べるの?」30年来の友人から怒りのメール。加齢で関係が変化…すれ違う2人が出した答えは
私は、小学生のころから年賀状のやりとりが大好きでした。友だちや先生に出す年賀状は自分で作成。イラストを手描きしたり、パソコンが使えるようになったらデザインして印刷したり……。毎年「どんな年賀状にしようかな?」とワクワクしていたのを覚えています。
自分が出すだけでなく、届いた年賀状を見るのも大好き! 元旦には家族の誰よりも早く起き、郵便配達が来るのを今か今かと待ち構えるほど。年賀状のやりとりは、私にとって年末年始の大イベントでした。
大人になるにつれ、送られてくる年賀状は年々家族や子どもの写真がメインになってきます。独身時代は「子どもはもうこんなに大きいのか〜!」「2人目が生まれたんだ!」と、なかなか会えない友だちの近況を知れるのが楽しみに。それと同時に「私も結婚したらこんな年賀状を送りたいな〜」と夢を膨らませていました。
30歳で結婚した私は、最初の年は結婚式の写真、翌年は息子を入れた家族写真、その次の年は息子だけの写真といったように、独身のころ思い描いていたような年賀状を作成します。「自己満足かな?」と思いつつも、憧れの年賀状を出せているうれしさが勝り、しばらく家族写真をメインにしたデザインで送っていました。
しかし、育児や家事、仕事をしながらだと、いつしか年賀状作りは大変な作業に変貌。準備が間に合わず、年末ギリギリに投函する……なんて年も珍しくありません。
そして、準備より頭を抱えたのが「家族や子どもの写真を年賀状にしてわざわざ送るのはどうなのか?」という問題です。アラフォーになると、パートナーと離婚や死別する友だちが増えてきました。反対に、結婚願望があっても独身でいる友だちもいます。さらに、妊活中で長年子どもを望み続けている友だちも……。「果たしてこの写真を使って大丈夫かな?」「イラストのデザインにしたら気をつかわれていると思われて、かえって嫌みっぽいかな?」と、頭をフル回転させてもいい答えが見つかりません。
インターネットでいろいろな人の意見を調べてみると「近況が知れてうれしい」と賛成派がいる一方、「別に興味がない」と反対派の方も。事情によって「子どもの写真入り年賀状を見ているとつらい」という意見もあり、やはり難しい問題だなと感じました。かといって、友だちの事情に合わせてデザインを何通りも用意するのは大変なこと。忙しい中、そこまで時間と余裕を捻出できないと判断しました。そこで、思い切って年賀状を出さないことに決めたのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私が35歳のときに結婚が決まり、夫が住む地域へ引っ越しました。義母のすすめた式場で結婚式を挙げることになり、迎えた結婚式当日、新婦控室に入った私は驚きます。お色直し用のドレスが、私...
続きを読む弟の結婚式に出席したときのことです。私は少し緊張していたせいか、恥ずかしいミスをしてしまいました。 ★関連記事:「下着が丸見え!?」ただのセーターだと思っていたのに…私のコーデ失敗...
続きを読む40代に入り、子どもが大きくなって仕事量を増やすと、これまで付き合っていた友人との時間が減り疎遠になってしまった人もいます。子どもが小さいときは、子どもと一緒にママ友とお出かけした...
続きを読む結婚式準備のすてきな思い出……になるはずだったドレス選びで、本当にびっくりする出来事がありました。 ★関連記事:「何よ、これ!」久しぶりに結婚式に参列するためにドレスを購入→予想外...
続きを読む私は成人式の振袖を扱う専門店で、1年間だけ前撮り写真を選びアルバムを作る仕事をしたことがあります。そこで出会ったのは、自分が「招き猫体質」だという2歳年上の先輩パートさん。たしかに...
続きを読む結婚式準備のすてきな思い出……になるはずだったドレス選びで、本当にびっくりする出来事がありました。 ★関連記事:「何よ、これ!」久しぶりに結婚式に参列す …
子どもが2人います。1人目は海外で生まれ、7歳までブリスベン(オーストラリアの都市)で生活していました。2人目は東京で生まれ、現在3歳です。東京の自宅で …
年末の大仕事の1つである、年賀状の作成。友だちや同僚から送られてくる年賀状を、毎年心待ちにしていたのですが……。アラフォーに近づくと、自分の状況だけでな …
地元の公立中学校は制服があるものの、新調せず知り合いからお下がりをゆずってもらう人が大勢います。私の息子もかつて同じサッカークラブだった先輩のお下がりを …
初めて友人の結婚式に参列したときのこと。マナーを知らず大失態を演じるところでした。でも、その経験が教えてくれた大切なことがあります。今では心から感謝して …
グループの中に、長い間交際を秘密にしていたカップルがいました。趣味が同じで仲も良かったのですが、周りには一切気付かれないようにしていたのです。そんな2人 …
母の妹の夫が亡くなり、親が葬儀に参列したときの話です。正直なところ、私自身はその家族とほとんど接点がなく、顔を合わせたこともありませんでした。親はどうだ …
とある国での海外暮らしで体験した、文化の違いに驚いた体験談です。文化の違いを通して気付かされた、相手を思いやることの大切さについてお話しします。 ★関連 …